Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東フィンランド大学
2024年2月号 国際学部 A.Y

①試験について

 私が履修している授業の多くは、授業で行ったこと、学んだこと、それをどう今後につなげていくかなどをまとめた Learning diary を提出するか、先生に出された課題テーマについて Essay を書き提出するかのどちらかのパターンが多いです。Autumn Semester で履修していた Finnish 1A: Introduction to the Finnish language はオンラインでの授業、オンラインでの試験だったので、自分のペースで学習を進め、自分の好きなタイミングでテストを受けることができました。この授業は2 ECTS なので単位変換することはできませんが、フィンランドで生活する上でフィンランド語を学ぶことは、フィンランドについて知るということにもつながるので、余裕のある方は履修することをおすすめします。このように、東フィンランド大学での試験はとても難しいわけではないですが、それなりに大変です。15ページにわたる Essay を書いたり、グループワークでのプレゼンを2週続けて準備しなければならなかったりと日本で経験したことのない課題ばかりなので、苦労することもたくさんありますが、良い学びになっていると思います。

②休みの日の過ごし方

 フィンランドではバイトができないため、日本で過ごしていた時と比べて違い趣味や遊びに費やせる時間が増えます。そのため、フィンランドに来て私は新しい趣味がいくつかできました。まずは料理です。最初はパスタやスープなどの簡単なものしか作っていなかったのですが、今では日本の調味料をヘルシンキで購入し日本食を作るほど料理にハマっています。また、パン作りとお菓子作りも始めました。パンやお菓子を買うお金を節約しようという軽い気持ちから始めたのですが、とても楽しく、また美味しいので、休日に一緒に作ろうと友達と集まって作ったり、お互いに作ったものをプレゼントしあったりしています。近くに住んでいる留学生が10人ほど集まってアイシングクッキーを作ったのですが、簡単で美味しく、また、作っている間にいろんな国の話を聞けたのでとても楽しかったです。パン作りは、フィンランドでは買えないメロンパンやチョコパンなどを自分で作って食べることができるのでそこが良い点だと思います。さらに、絵も描き始めました。私は絵を描くことが上手いわけではないですが、ちょっとした悩みがあった時に絵を描くと夢中になって忘れるので、私のストレス解消法の一つになっています。新しい趣味を見つけることは私の個人的な目標でもあったので、それがこの留学中に達成できて良かったです。

 

シナモンロール

 

アイシングクッキー

 

雪だるま