グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

フォンティス応用科学大学
2019年10月号 国際学部 N.N

①環境について

まず、オランダは自転車大国です。車道と歩道だけでなく、自転車専用道路、自転車専用の信号機があります。オランダ人全員が1人に1台自転車を所有しているのではないかと思います。若い人からお年寄り世代までみんな自転車をビュンビュン乗り回しています。

街に出ると、ウィード(大麻の一種。オランダでは合法です。)の匂いがします。タバコを吸う人が多く、目の前にゴミ箱があるのに、ほとんどの人が吸い殻を道にポイ捨てします。環境にうるさいわりにはそこはどうなんだ?といつも思います。

日本では24時間コンビニが開いていますが、オランダではほとんどのお店が夕方の6時に閉まってしまいます。これはとても不便です。

スーパーではレジ袋が有料です。日本みたいに店員さんが無料で袋をくれて、包装までしてくれるなんてことはありません。駅などの公共施設でのトイレの利用もお金がかかります。いかに日本のサービスが優れているかが実感できます。

ここまでオランダの悪い部分しか綴っていませんが、勿論良い部分もあります笑

キャッシュレス化が進んでいて、ほとんどのお店でカードが使えます。学校の食堂や自販機もカードでないと支払いができません。オランダの銀行のカードを持っているとより便利です。

スーパーでは空のペットボトルをリサイクルすれば、支払いの際にリサイクルした分だけ引いてもらえるというサービスがあります。さすが環境先進国だなあと思います。日本もこういうサービスを取り入れれば、もっと環境に対する意識も高まるのではないかと感じました。

 

②フランス旅行について

プレゼンやレポートの提出が終わり、約2週間程度の大学お休み期間があったので、韓国人の友達とペルー人の友達と4泊5日のフランス旅行に行きました。

あまり綿密に計画を立てていなかったので、初日からかなりバタバタしました。

エッフェル塔、凱旋門、シャンゼリゼ通り、ルーブル美術館、ノートルダム大聖堂など、パリと言えば!の観光スポットを巡りました。

最終日の前日は丸一日、パリの少し郊外にあるディズニーランドに行きました。

パリは初めてだったのですが、観光名所が街の中心部に集中しているので、アクセスも良く旅行するには最高でした。

エッフェル塔のライトアップはとても幻想的でした。ライトアップしている間、この時間が一生続けばいいのになんて空想にふけっていました笑

ノートルダム大聖堂は最近の火事で焼失してしまった所を修復している最中でした。未だその面影が生々しく残っているのを目の前にして言葉を失いました。

パリは治安が悪く、スリが多いと聞いていたのでとてもビクビクしていたのですが、思ったよりも治安は悪くなかったです。ただ、旅行中は必要以上に警戒して損は無いでしょう。

日本人以外で旅行に行くのは今回が初めてでした。みんな英語が母国語ではないので、思ったことをきちんと伝えきれなかった部分も多々ありました。

そのせいで何度も旅行中にすれ違いが生じ、感情を抑え我慢し続けたために観光を楽しめなかった時もありました。その都度自分の英語力の無さに悔しさが込み上げました。

次の旅行ではこんな苦い思い出を残さないように、みんなが楽しめる旅行にしたいと思います。

 

 

ルーブル美術館

 

ライトアップしたエッフェル塔

凱旋門

火事で焼失したノートルダム聖堂