グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

リネウス大学
2014年6月号 国際文化学部 T.T

この留学を振り返って

まず何から話せばよいのか本当に迷ってしまうほどこの留学ではたくさんのことがあり、間違いなく今までもこれからも僕の人生で最も価値のある経験の一つです。この留学では後悔もやり残したこともなく、できる限り多くのモノを吸収してチャレンジして失敗も成功も経験し自分はスウェーデンに来る前と今とで格段に成長したと自信を持って言うことができます。成長したものは何かというと自分の持っているもの全てと言っても過言ではありません。例を挙げると留学の一番の目的である英語力の向上や日本人のいない異国で暮らしていく力、チャレンジ精神、そして失敗の仕方などです。自分の中では英語力が身についたのもそうですが、留学中ほとんどの経験が自分にとって初めてで難関でありその中でたくさんの失敗ができたこととそれを成功に導くために何が自分に足りないものがあると理解したことが大きな収穫であったと思っています。留学先で出会った人たちはみんな僕よりも英語力や知識量、経験値が優っておりその人たちと過ごす毎日の日々が勉強でとても良い環境でした。自分よりも優れた人たちといると自然と自分も成長するもので、また負けたくないという気持ちも湧いてきて頑張れました。ですので、あのような環境にいられたことはとても貴重であったと感じています。異国の国に行くことに対して恐怖心はなくなり、またこの留学をきっかけにもっとたくさんの場所に行ってみたいという衝動に駆られました。とくに自分のことを知らない人たちがいるところに行くことは非常に経験として確実に良いものが得られるということを自らの身を持って実感しました。自分作り、友達作り、思い出作り、足りないもの探しができてこの一年は今までで一番内容の濃い充実した一年間であったと思っています。そして、この留学に来られたこと、協力してくれた家族、留学先で出会った人たちに心から感謝しています。

帰国後どう留学経験を活かす予定か

留学で自分の未熟さを知りまだまだ足りないものがあると分かったのでそれを補えるように英語や自分の分野の勉強に励んでいこうと思っています。留学で多くを学び、経験をしてきて何事に対しても自信とやる気がつきました。なので、チャレンジを目標にリーダー的存在の役に挑戦していこうと考えています。実際に留学中にも一度経験しているのでその時の失敗や知識を活かして取り組んでいきます。しかし、まだ単純に考えとして自分の中にあるだけで具体的なチャレンジは決められていないので帰国後すぐの課題だと思っています。将来的には観光の仕事に就こうと思っているので英語を使い日本を海外の人々に案内できるようにしていきたいと考えています。また、留学先がスウェーデンとヨーロッパであったこともありその他多くのヨーロッパ諸国に足を運んできました。なので、その経験も観光業に少しでも活かせたらと思っています。スウェーデンには様々な国の学生がいたので異国の文化に触れる機会が多く異文化に対して寛容になれました。これからもそのような自分の知らない文化に出会った場合でも直ぐに受け入れることができコミュニケーションを上手く取ることができると思います。そして、異文化理解と異文化コミュニケーションをさらに深めていく予定です。将来、英語が話せるだけでは社会に出ても勝負していくのは難しいと理解し、英語力だけでなく他の分野の勉強を積み自分もこれからより高みを目指していきます。