Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

リネウス大学
2026年1月号 経営学部 N.A

1、日本から持ってきて良かったもの

明けましておめでとうございます。2026年初めてのマンスリーレポートでは日本から持ってきて良かったものについて書こうと思います。あくまで個人的な意見なので参考程度に読んでください。大きく分けて3種類あります。1種類目は新生活を始めるためのグッズです。入居初日寮には最低限の家具しかありません。そのためトイレットペーパー、クイックルワイパー、スリッパあたりはすぐに使うものなのでとても役立ちました。部屋は一応清掃済みとされていましたが、かなり汚れが残っていたのでパパッと掃除できたのが良かったです。またクイックルワイパー、スリッパのような100均で買えるものがこちらでは800円ぐらいするので金銭的にも持って行って良かったと思いました。

2種類目は自分のテンションが上がるものです。お気に入りのマグカップ、自分がずっと大切にしているぬいぐるみ、推しのグッズなど側から見れば必要か?と思われるものでも新しい土地で自分らしく暮らすためには必要なものだと思います。その土地に慣れることもですが、その土地でどれだけ自分らしく居られるかも大事だと思います。自分の好きなものほどテンションが上がるものはないので、近くに置いておくことは滅入った時に支えになってくれます。留学生活といっても日常を新しい土地で紡いでいるだけなので、日本で大切にしていた日常をスウェーデンでもできるようなもの達を持っていきましょう。私の場合趣味の書道ができる道具、大切にしているぬいぐるみ、好きなキャラクターのグッズ、お気に入りの食器です。私の周りではギターや茶道の道具、本、写真などを持ってきている人が多いです。

3種類目はなんといっても日本食です。想像以上にアジアの調味料や食品が揃っています。日本米に近い米、醤油、インスタントラーメン、味噌、カレールー、おたふくソースらへんは高めですが揃います。1番持ってきて良かったものがみりんと料理酒です。日本食を作る時にマストなこの二つでスウェーデンでも手に入らないので持ってきて良かったと思います。また好きな調味料があれば持っていきましょう。私はクレイジーソルトが好きなので持って来てなんでもかけて食べています。他のフロアメイトから好評だったのが日本の塩コショウのミックスされているものです。とても便利で革命的だと言っていました。日本での自分の食卓を見てみてよく使うというものを一通り持っていけば大丈夫です。

2、旅行について

今月の自由テーマでは旅行について書こうと思います。スウェーデンに来てから5ヶ月間でフィンランド、デンマーク、オーストリア、ハンガリー、スペイン、ドイツ、ポーランドに行ってきました。もともと旅が好きなこともあり、留学中はヨーロッパの行きたい国に全部行くと決めていました。友達と行くときもあれば、1人で行くこともあります。EU圏内を安価で行き来できるというのがヨーロッパに留学して1番良かったことだと思います。時期によりますが、私がスペインに行った時は最寄りの空港のコペンハーゲン空港から往復で7000円で行くことができました。安価な航空券なので荷物の大きさに制限があったりしますが学生には嬉しい値段です。また陸路の電車、バス網が発達しているのでハンガリーとオーストリア間がバスで3000円台など2カ国3カ国を巡ることも簡単にできてしまいます。今はとてもユーロが強いので高いなと思う場面も多いですが、ここでしか体験できないことにはお金をかけて、妥協できる部分では引き締めるといった具合で旅を楽しんでいます。私はホステルが好きで留学に来る前からホステルにしか泊まらないような人です。アクシデントを避けるために最低限の条件としては、女性用のドミトリーを取る、ベッドにカーテンがあればなおよし、大人数の部屋、鍵付きロッカー、立地とレビュー(Google mapのレビューも併せて )を確認し早め予約します。リュックひとつで身軽に楽しく旅しています。個人的に一番好きな国はスペインです。10日間かけて南のマラガ、コルドバ、グラナダとバルセロナに行ってきました。スウェーデンに帰りたくないほど温暖で久しぶりの太陽にテンションが上がり、またダントツでごはんがおいしかったです。高校生の時から見たかったスペインのイスラーム建築は息を呑むような美しさでした。また第二言語でたまたま取っていたスペイン語が初めて役に立った機会で学び直しへの関心が高まりました。現地の方々も気さくでエネルギーに満ち溢れた人が多く大好きな国の一つになりました。次の授業が始まるまでの間の期間や週末に弾丸で旅に出る人が多く、フロアメイトからお土産話を聞くのが私の楽しみです。

今月は秋学期が終わり半期の留学生達とお別れの月でした。フロアでとても仲が良かったので寂しさが今も抜けないですが、アメリカの友達が今年か来年日本に行くと言って日本語を勉強し始めてくれたことがたまらなく嬉しかったです。新しいフロアメイトが来てまた全然違う環境になり、今も慣れるまでの苦労中ですがまた素敵な思い出を作れたらいいなと思っています。

旅の目的メスキータ本場のチュロス虜になったマラガの海

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