グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

リヨン第三大学
2014年3月号 国際文化学部 K.K

カルチャーショックについて

フランスに来てまず驚いたのは、物乞いの多さです。日本では駅や公園などでホームレスを見ることはありますが、声をかけられることは全くないと言ってもいいでしょう。しかし、フランスでは駅、地下鉄、路上、パン屋の前等至る所で物乞いに遭遇します。最初の頃は地下鉄の車内でひとりぼっちで歌う10歳にも満たない子供の姿にただ驚くばかりでした。

買い物をする時にも日本と違う点がたくさん見られます。例えば、スーパーや洋服屋さん等のそれほど高級な物を取り扱っていない店にもほとんどの場合入り口に警備員がいます。警備員は本当に体格の良い人ばかりで、犯罪防止には効果的だろうなと思います。また、店に入る時と出る時には挨拶をします。大きなスーパー等ではしませんが、飲食店や小さい店では必ずします。日本と違って他人に気軽に声をかける人が多く、道を歩いている時にも挨拶されることがあります。

日本と比べてフランスの良い点は学生に優しい国だということです。フランスでは学生や若者がとても優遇されていて、電車の切符や映画館の入場料などはもちろんのこと、飲食店でも学生のための割引メニューを提供している店もあります。そして、何より、美術館等の文化施設の入場料が無料になるのはとても素晴らしいことだと思います。

 

リヨンの観光地

リヨンはフランス第二の都市で、ローヌ川とソーヌ川の二本の川によって旧市街と新市街に分けられています。

◎旧市街

リヨンの旧市街はその町並みが世界遺産に登録されています。お土産屋さんや「ブション」というリヨンの伝統料理が食べられるビストロがたくさんあります。

 

 

 

 

 

◎ノートルダム大聖堂

フルヴィエールの丘にあるこの教会はリヨンの町中至る所から見え、リヨンの象徴とされています。素晴らしいモザイクとステンドグラスを見ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

◎ベルクール広場

ベルクール駅を降りてすぐのこの広場から広がる何本もの通りにはお店がたくさんあり、ショッピングには最適です。また、この広場では様々なイベントが行われており、毎年Fête des lumièresというお祭りの頃には大きな観覧車が現れます。

 

 

 

 

その他にも、世界的シェフ、ポール・ボキューズのレストランやサッカークラブ、オリンピックリヨネのスタジアム等があります。