グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

リヨン第三大学
2015年9月号 国際学部 A.U

 

オリエンテーションについて

リヨン第三大学には、有料と無料、二種類のオリエンテーションがあります。私は有料の方に申し込んだのですが、到着日程の関係で初日から参加していません。初日に、学校の案内や履修の説明などをしてもらえたらしいです。
最初に授業に参加した 印象としては、とにかくハードスケジュールだなと感じました。平均して一日に2〜4コマ授業があるのですが、フランス語で授業を受けることに慣れていないので、1コマ分の負担が大きく、すぐに疲れがきました。そして、喋るのが早いので、授業で先生が言っていることを あやふやにしか理解することが出来ず、電子辞書を使いながら 授業を受けていました。一番大変だったのは 文法の授業です。先生が一人ずつ当てていくので予習は必須でした。日本にいるうちにフランス語の文法を完璧にしておくべきだったと感じました。その他の授業内容は、フランス文化、歴史、経済などです。フランス語で経済を勉強するのは 時期尚早というか、専門用語が多く出てくるので 聞き取りが困難でした。完璧に聞き取るのは難しいので、フランス語の音に耳を慣らしていく程度の気持ちで授業を受けましょう。
一方でオリエンテーションでたくさんの友達が出来たので、その点ではお金を払ってでも参加して良かったと思います。特に、日本人の友達がたくさん出来たのは大きかったです。分からないことを日本語で聞ける人というのは、海外での生活においてとても貴重な存在です。オリエンテーションの途中でパーティーやちょっとした観光などもありますので、友達を作るいい機会だと思います。
自由テーマ: 観光
フランス人の友達にVienneという街に小旅行に連れて行ってもらいました。VienneはリヨンからTGVで数十分ほどにある小さな街で、街全体を観光するのには一日あれば充分です。この街は、ローヌアルプ地方の中でもローマ帝国以来の古い歴史があり、伝統深い街並みがとても美しかったです。
古代劇場と、大聖堂、そして展望台などを見て回りました。中でも、展望台からの眺望は圧巻の一言でした。あと、私は行けていないのですが、この街には フランスには珍しい古代ギリシャ風建築の神殿もあるみたいです。Vienne はリヨンから本当に近いので、 ぜひ足を延ばしてみて下さい。