Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

リヨン第三大学
2025年3月号 国際学部 O.T

  1. 余暇の過ごし方

僕がリヨンで生活している間の余暇では様々な場所に散歩に行くことが多いです。日本とは全く違う風景であること、特にローヌ川沿いでは、冬場は寒すぎましたが、フランスに来た当初の夏の終わりや春になると涼しく感じます。また散歩している中でも気になったお店や、景色のいい場所を探すこともとても楽しいです。リヨンやリヨンの周りの地域は高低差がある地形も多く存在するので様々な場所を高いところから見ると、景色がとても綺麗です。

 また一日休みがある時はしっかりとした料理をすることもあります。例えば、鳥のもも肉をスーパーで買いたいときは骨付きの方が値段も安いので、骨付きを買い、骨を除去してみたり、スーパーで初めて見たような食材を食べてみたりと、様々なモノをチャレンジしています。普段学校のある時は、授業時間や、レジデンスのキッチンとの兼ね合いから長く料理ができないので、普段はパスタやパンといったモノを主に食べています。特にパスタにおいて、日本のスーパーとは違い様々なパスタソースができた状態で売られており、鍋で温め、パスタに絡めるだけという簡単な商品が売られているので、ソースに合わせた野菜やお肉を入れるだけで栄養にも気遣えるので良く買っています。

 

   2.3月を過ごして感じたこと

先月も同じテーマで書いたのですが、それほど今月もリヨンの変化が凄いと感じています。

日本でも3月になると気候が変化しますが、それ以上に変化が激しいと私は感じています。まず一番に違うのは日の長さです。サマータイムが三月最後の日曜日にあり、日本との時差が8時間から、7時間に変わります。これは、時計の時間を一時間動かして、秋、冬より一時間ずらして生活するので電子時計以外は手動で時間を変えます。この事を最初に聞いたときは、正直時間をずらす意味が分からなかったのですが、実際に体験して感じたことは、サマータイムが始まった日から明らかに日が沈むまでの時間が遅く、日本では考えられないほど、変化していて、正直同じ国なのかと思いました。秋にサマータイムが終わった時にはあまり感じられなかったからこそとても驚きました。次に感じた違いは暖かさです。これは気温だけでなく、他の場面で暖かくなっていると感じています。例えば、秋から冬場にかけてスーパーではお惣菜やスイーツなどを買うことができ、普段家では作れない料理なども売られていたのですが、3月になってからほとんど無くなり、他の商品が置かれるようになりました。スイーツはケーキからエクレアなどが売られていたのですが、今ではマカロンやマドレーヌといった常温で売られているモノが増えている印象です。このような変化は、日本において見たことがない程売られている物が変化していて驚きました。