グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ラドバウド大学
2017年11月号 国際学部 K.I

①    授業紹介

日本では1年を前期後期とわける2学期制が用いられていることが一般的ですが、ラドバウドでは4つのblockで1年になっています。授業はすべて英語で行われます。初めてラドバウドで授業を受けた際、専門的で聞いたことのない単語がたくさん授業で使われ、また教授の話しているスピードについていくので精一杯になりノートまで手がまわりませんでした。また授業は留学生だけでなく、現地の学生、大学院生なども一緒に学ぶため年齢層は、さまざまです。授業を受けている生徒はとても積極的で、わからないところがあれば手を挙げて質問するなど学習意欲がとても強いことが感じとれます。交換留学を考えている人で気になっている人が多いと思われる単位のことを少しお話していきたいと思います

単位のとりやすい、とりにくいなどは各学校、国によってかなり異なってくると思います。私の今留学しているラドバウドでは単位を取得することはかなり厳しいと思います。というのにも理由があり、何不自由なく英語を話すことのできるオランダ人学生の成績アベレージが、10段階中の6だと言われています。しかし単位取得最低ラインは5.5または6であり今現在同じタイミングでラドバウドに留学している日本人同士の会話では、口をそろえて課題・2000字ほどのレポートを期間内にしっかり提出しても、単位取得はなかなか厳しいと話題になっています。もし留学中にたくさん単位をとりたいと考えている方には、あまりラドバウドはおすすめしません。しかし授業から知識はもちろん、それ以外にも学べることもたくさんあるので、勉強になります。

②    現地での友達

英語力を伸ばす、または留学生活を楽しむためにも友達の存在はとても大きいと思います。私が今一番仲のいい子は香港人の女の子です。彼女とはオリエンテーションの班が同じで仲良くなることができました。お互いの文化が似ていたり、彼女は日本について興味・関心が強いためとても親切にしてくれます。彼女にはいろんな時、場面で助けてもらい本当に感謝しています。正直、オリエンテーションweekが一番交友関係を広げることのできるタイミングであったように感じます。今思えば、あの時に英語がもう少しでも話せたらさらに交友関係を広げることができたのになあと思います。ここでも英語の重要さを実感しました。日本でもそうですが授業中など自分から積極的に行動しない限り友達を作るのは難しいです。ですので英語が思うように話すことができなくても、積極的に行動したり、コミュニケーションを図ろうという姿勢を相手に示すことが大事であると感じました。必死で話せば相手もちゃんと理解しようとしてくれます。自分の行動を一つ変えるだけで周りの環境も大きく変わるように感じます。