Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ラドバウド大学
2026年 3月号 国際学部 E.N

・余暇の過ごし方

 余暇自体は、留学前よりも多いのではないかと感じています。というのも、実際に教室に行って授業を受ける機会は、私はピリオドごとに2つから3つの授業しか取らないというのもあり、比較的少ないと思うのと、ラドバウド大学の授業は自主勉強に多くの時間を費やす必要があるほどペースが早いため、余暇の過ごし方は、自主勉強を真面目にやるかやらないかで変わります。私の過ごし方としては、勉強以外では週に2,3回ほどジムに行ったり、食材などの必要なものの買い物にも週に2回から3回ほど行き、ナイメーヘンの中心街に行って街並みを見たり店を周ったりします。そして時にはスポーツセンターに行き、バスケットボールに参加することもありました。ですが、オランダでは雨の日や天気が悪い日が続くことが多く、そのような日は外に出たいと思わないため、寮の中でできることをします。特に冬はそのような日々がしばらく続きました。また、ナイメーヘンは小さく比較的田舎な街のため、ずっとナイメーヘンにいると同じような日常が繰り返されることに気づき、飽きるのが早いと感じました。そのため、もし時間があったり何か刺激が欲しい時は、電車で軽く遠出をして気分転換することが、貴重な留学中の余暇を過ごすにあたって大事だと考えています。ユトレヒトには約1時間10分で、アムステルダムには約1時間半で行くことができ、日帰りでも充分に楽しめます。

 

・ナイメーヘンについて

 ナイメーヘンは落ち着いた雰囲気と自然豊かな街並みが特徴的であり、オランダの中でも治安はいい方だとされていて、実際に自分もそう感じます。さらに、オランダ最古の都市ということもあり、街全体に歴史を感じさせる雰囲気が感じ取られます。自分が初めて訪れた時は、派手さはないものの、栄えているところにいけば多くの人が歩いていて賑やかであり、建物もレンガ造りのものが多い印象を受けました。ヨーロッパらしい雰囲気を日常的に楽しむことができ、寮の周りは静かで緑も多いため、1年間生活すると考えたらかなり環境のいい場所だと思いました。生活に必要なものや、自分自身が欲しいものは、中心街にいけば何でも見つけることができますし、中心街にも、今自分が住んでいる寮から自転車で10分、バスで20分ほどで行くことができるため、学生街としてかなり住みやすい街だと思うようになりました。そして街の近くには、ワール川という大きい川が流れており、その近くには数々のお店やテラスなどが栄えており、天気のいい日には川沿いを散歩したりランニングしている人もいれば、カフェのテラスでゆったりと過ごす人々の姿が見られます。このような光景は、自分が日本にいたときにはあまり見なかった光景でありヨーロッパ特有の雰囲気だと感じ、日に日にそのような日常に愛着を持つようになりました。