Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ラドバウド大学
2026年1月号 国際学部 E.N

・日本から持ってきてよかった物

 留学期間の最初の1か月ほどは現地の食文化にも慣れず、日本食が恋しくなるときが多々ありました。その時に、日本から持ってきたインスタントカップ麵やサトウのごはんなどが、自分自身にとって大きな支えとなりました。そしてもちろん、お湯を沸かすポットもかなり助かりました。カップ麵はもちろん、お味噌汁やコーヒーを飲むときにも使えるため、頻繫に使用していました。ポットを持っていく際は、スーツケースの場所を取らないという理由で、1人用の小さいものを持っていくほうが良いと感じました。

 次に、スリッパを持ってきてよかったと感じました。個人的には常に靴を履いているのもあまり好きではなかったですし、キッチンなどの共用スペースへ楽に移動できるといった利点があります。次に、持ってきてよかったと感じたのは、ドライヤーです。もしドライヤーを持っていかなければ、寮に着いて間もないころにシャワーを浴びるときに、髪を乾かせないという不便な一面を経験します。私は寮に着いてから2日後にオリエンテーションが1週間続いたため、買いに行く時間はほとんどありませんでした。そして現地で買おうと思っても、値段がかなり高い傾向があります。ドライヤーを最初から持っていたことによって、日常のストレスは軽減できたと感じます。そして、同じく日常のケアという点で、歯磨きセット一式も必要だと感じました。飛行機の中で歯磨きする人もなかにはいるのと、寮に着いて1日目には必須だと思いました。

 

・食事について

 オランダの主食はじゃがいもであり、スーパーに行くとかなりの量のじゃがいもが販売されています。私は基本的に毎日自炊していますが、じゃがいもを食べることは頻繫にあります。その次に主食として食べるのはパスタです。オランダではパスタは安く販売されており、500グラムで0.77ユーロ、日本円で約140円で買うことができます。円安のなかヨーロッパで生活していくうえで節約は必須なので、1食35円ほどで食べられるパスタはコスト面で利点があります。調理方法ですが、私は日本風の味付けしかわからないため、いつも同じような味になってしまいます。お米ももちろんスーパーで売られていますが、個人的にはヨーロッパのお米は好きではなく、全くといっていいほど食べません。学校の食堂で、日本食を意識した丼料理があって食べたのですが、値段がかなり高いうえにあまり自分の好みではありませんでした。よって、留学中は誰しもが日本のお米が恋しくなるだろうと感じました。そして、オランダではパンがかなり美味しいと感じました。スーパーや食堂などの店に行っても、パンの種類はすごく豊富であり、楽しむことができます。しかし、保存料が入っていないのか、カビが生えるのが日本と比べて圧倒的に早いと感じました。とある日に1度、食パンを買ってみたのですが、2日後にはもうカビが所々生えていて、大半を捨てなければいけないときがありました。食パンを買うときは、ある程度の量はすぐ冷凍するべきだと気づくことができました。