グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ユニバーシティ・カレッジ・コーク
2020年2月号 国際学部 T.H

試験について

試験は龍谷大学と同じようにモジュールによっていろいろなタイプがあります。一つはエッセーのみ、試験無しで単位が取れるもの、もうひとつが試験期間に試験があるもの、また最後の授業のときに試験をし、試験期間中に試験がないモジュールもあります。

私の1セメスター目のテストは、エッセーのみのもの、エッセーとテストがあるもの、試験のものがありましたが、どの試験も試験期間中ではなく最後の授業内に行われるものだったので試験期間であるformal written exam と呼ばれるものはまだ受けたことがありません。

エッセーは、提出回数が学期末に一回のものは3000字のものが多いです。そのほか、1500字を数回出すもの、テスト+2000字のものなどモジュールによって様々です。内容は基本的にはもちろん授業に沿った内容+αのものが多いですが、すでにトピックが決まっているものもあれば、広範囲な質問、テーマを出され、その中で自分の興味のあるものについて述べるものもあります。エッセーについて一番難しいと感じたことは参照の仕方です。日本の大学では基本的に一つを学べばどの論文にも使えますが、こちらにはいくつかのスタイルがあり、先生によってそのスタイルが違うことがあります。そこで、龍谷大学で言うmanabaのようなシステムではよくエッセーのガイドラインが教科ごとに出され、私たちはそれに沿ってエッセーを書いていきます。

テストでは、一問一答もあれば、記述式のものがありますが、記述式が多い気がします。私はあまりまだテストを受けていないので多くのことはまだわかりませんが、formal written exam 期間のテストでは、みんなが一斉にテストを受けるので教室では足りず、体育館、食堂なども使用してテストが行われていました。UCC自体が大きい大学なので、なかには大学から30分ほど離れた場所でテストを受けなければいけない友達もいて、訪れたことのない場所でもあるので時間には余裕をもってテストを受けに行く必要があると感じました。

 

天気について

アイルランドといえば雨が多いことを想像する方も少なくはないのではないでしょうか。今回はアイルランドの気候についてお話ししたいと思います。

まず、想像の通り、雨がとても多いです。アイルランド人の話によると、7時間に一度は必ず雨が降るといわれています。また、雨が降るといっても小雨や霧のような弱い雨のことが多く傘を毎日持ち歩くのも面倒なので現地の方はよく傘をささず、上着などについてるフードなどでよく雨をしのいでいます。

また、短時間の間に降ったりやんだりが続くので少し雨宿りをすると本当にやんだりすることが多いです。そのため虹をたくさん見ることができ、この点においてはアイルランドの天気も悪くないなと感じます。

また、最近は台風のような強風が吹くことが多く、そのおかげで気温はそこまで低くなくても寒さを感じることが多いです。雪が積もることはなかなかないそうですが最近ではみぞれやあられが何度か降っています。