グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

セントラル・ランカシャー大学
2013年11月号 法学部 M.H

①治安、危険を感じたこと、トラブルについて

プレストンは大学生の町といっても過言ではなく、治安は悪くはありません。ただ、シティーセンターや大学から少し外れたところに行くと少し危ないようなので、注意が必要です。大学の寮の入り口、駅構内、デパートの中などいたるところにCCTV(監視カメラ)が設置されているので、外出先でCCTVの存在を確認することができれば、少し安心感があります。私はまだトラブルにあったことはありませんが、シティセンターなど人の集まるところに行くとChabと呼ばれる若者のヤンキーに絡まれたり、ホームレスの人々に小銭を求められることがあるので、対応に注意が必要です。基本的に1人で歩いているときにはあまり話しかけられないのですが、現地の友人と歩いているとホームレスの方が話しかけてきて、近距離で小銭を求められます。近距離の場合は無視などをして逆上されると何が起こるかわからないので(特に酔っぱらっている場合だと)、丁寧に優しく、今お金をもっていないことを伝えてください。また特に金・土曜の夜は10時以降になると酔っぱらった人々が外を歩いているので、一人で出歩かないようにしています。常に警戒心を持ち、危険な場所、時間帯を認識していれば、プレストンでの日常生活は安全だと思います。


②イギリス英語(方言)について

私はもともとリスニングが一番得意だったのですが、現地についてイギリス英語が全く聞き取れず、最初はショックを受けました。ロンドンなどの南の地域は、割と一般的に知られているイギリス英語で聞き取りやすいのですが、北の各地にはそれぞれ方言があり、地域によってイントネーションが異なります。私が今まで知り合った友人の中で一番衝撃だったのは、Scouseと呼ばれる方言を話すリバプール出身の友人です。発音が異なるだけでなく、Scouse独自の単語もあるので、知らない単語がでてきたら遠慮なく質問すればおもしろいと思います。またプレストンにも方言があるようですが、大学にはプレストン出身の人々は少ないので、お店の店員さんなどがたまにプレストンの訛りがはいっていたりしますが、そんなに気にはならないと思います。またイギリス英語はアメリカ英語と文法や単語のスペルが少し異なります。イギリス英語の方が文法や使う言葉が丁寧で、発音する音とスペルが異なる単語がしばしばあるので、日本にいるときからイギリス英語の知識をつけておくとこちらに来た際に必ず役にたつでしょう。