グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

セントラル・ランカシャー大学
2014年1月号 文学部 Y.O

①   授業について

私が受けているInternational Foundation Program(IFP)では、週に4日間授業があります。Reading and Writing, Listening and Speaking, Grammar and Vocabulary, の授業の他に、IELTSのためのクラスがあります。

Reading and Writingの授業では,主にAcademic Writingについて学んでいます。この授業では、手紙などの文章ではなく、レポートや論文の書き方について学びます。1セメスターに一度、大きなレポートの提出がありますが、提出する前に必ず先生方が添削してくれます。

Listening and Speakingの授業では、教科書のトピックや、インターネット上のTEDというサイトのスピーチからリスニングの練習をしたり、ディスカッションをしたりします。グループでのプレゼンテーションを行うこともありました。セメスターの最後に、授業でふれた内容のプリントなどを、ポートフォリオとして、まとめて提出します。

Grammar and Vocabularyの授業では、文法と、レポートや論文などによく使われる語彙を勉強します。この授業では、継続的にヴォキャブラリーログを作るという課題がだされていて、セメスターの最後にそのノートを提出します。

IELTSのための授業では、Reading, Listening, Writing, Speakingの全4項目の演習や解説を受けることが出来ます。

授業ではこういったアカデミックな内容のことばかりではなく、イギリスの文化について勉強することもあります。会話をするときにどういった表現を使うべきなのかといったことも、イギリス独特の表現があって、とても面白いです。日本での授業とちがって、ペアワークやグループワークがとても多いことも新鮮です。

 

 

 

 

②   余暇の過ごし方

クリスマス休暇の間に、ベルギーとオランダに行って来ました。1週間の旅行でしたが、日本からツアーとして参加する旅行とは違い、計画を立てるのがとても大変でした。特に、航空券や電車、ホテルの予約をするのにかなり時間をとられました。1週間の旅行だったので、リュックサックだけで旅行しました。そのためどうしても一目で観光客と分かってしまうので、持ち物の注意を怠ってしまうのはかなり危険です。きちんと計画を立てたつもりでしたが、なかなか思うように行かないこともありました。ですがその分、この旅行は本当に勉強になったと思っています。

この休暇の間は、ほとんどの学生たちが実家に帰省するため、旅行から帰ってきた後は、急に町の人口が減ってしまったように感じました。特にクリスマス当日が近づくにつれ、閑散としていきました。クリスマスが過ぎると、少しずつ学生たちが戻ってきて、ニューイヤーは、たくさんの他国からの留学生たちと迎えることが出来ました。