グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

セントラル・ランカシャー大学
2014年2月号 法学部 M.H

①    現地の学生、友人について

留学前は現地で友人ができるか不安でしたが、UCLANには日本語を勉強している学生が多く在籍しているので、到着後すぐに友人をつくることができました。日本語学科の学生は3年生時に多数が日本へ留学にいくので、4年生の中には流暢に日本語を話せる学生がたくさんいます。彼らの存在は、何か困ったときにはとても頼りになるでしょう。イギリスの大学にはソサイティーと呼ばれる日本のサークル活動のようなものも多く存在しているので、何か自分の趣味にあったソサイティーに参加すれば意気投合しやすく友人の輪が広がります。こちらの学生の特徴としては、日本と比べてアルバイトをしている学生が少ないため、みな時間にゆとりをもって生活していることです。学生の大半が下宿生で授業後はフラットに遊ぶにいったり、図書館で勉強したりして過ごしています。勉強や将来に対する意識が強い学生が多く、会話をしていると刺激されることが多いです。各国からの留学生も多く在籍しているので、イギリスだけではなく他国の文化や価値観などを共有することもとてもおもしろいです。平日は授業や課題に集中し、土日は友人の誰かがパーティーを開くことが多いので、積極的に参加することをおすすめします。

 

②    物価について

イギリスといえば高い、というイメージが強いですが、ロンドン以外はそれほどでもありません。私が留学している現在(2014年3月)はポンドが上昇しているので(170円)全てが割高になってしまいますが、生活品はとても安く手に入ります。スーパーにいけば袋詰めの野菜やフルーツが200円前後で購入することができます。その他の基本的な日用品も日本よりも比較的安く手にはいるので特に問題はないでしょう。中古のテレビが2、3千円ほどで手にはいりますが、イギリスではテレビを見るにはTVライセンスを購入しなければなりません。これは1年で140ポンドと決まっているので、リスニングの勉強にテレビを視聴したい場合は、到着してすぐにTVライセンスを購入することをお勧めします。現地では最新でないDVDがとても1本200円~400円程度で手に入るので、こういったものを購入するのもリスニングに役立つと思います。文房具は日本に比べて割高です。また日本の製品の方が質が良いので、消費するものとして大量に日本からもってくるのもおすすめです。日本よりも割高なものはしばしばありますが、生活必需品は基本的に安く手にはいるので、物価に関して心配はいらないでしょう。スーパーによって値段が異なり、近隣であっても同じ商品が二倍の価格で売られていることもあるので、買い物時にはこまめにものの値段をチェックする方が良いでしょう。