グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

セントラル・ランカシャー大学
2017年5月号 国際文化学部 Y.O

この留学を振り返って


1回生から交換留学の選考を受け続け、4回目にしてようやく交換留学候補生の座を手に入れることが出来ました。気が付けば3回生です。本当に長い間悔しい思いをしながらも頑張り続けました。

しかし、いざ留学が始まるとあっという間に9か月は過ぎ去っていきました。終始ホームシックを感じることなく、勉強に打ち込むことが出来ました。ずっと夢見ていた交換留学だったので悔いが残らないようにしようと、TESOLクラスと中国語クラスを聴講し、ホームステイも経験しました。留学前の悔しい思いがなければ、私はここまで積極的に行動できていなかったと思います。また、私費留学とは違い大学を代表する交換留学なので、絶対にこの留学を無駄にしてはいけないというプレッシャーが良い意味で私を突き動かしました。

留学前から両親ともにテロへの不安がありましたが、夢であった交換留学をどうしても叶えたいとイギリスへ飛び立ちました。今月に起きたマンチェスターでの爆破テロでは、私の住んでいるプレストンから近いということもあり、たくさんの人々から安否を確認する連絡を頂きました。こうしてたくさんの方々にサポートして頂いていると思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。この一年本当にありがとうございました。

 

 


帰国後どう留学経験を活かす予定か


帰国後は卒業論文に専念しなければなりません。留学しないと書けないような卒業論文にしたいと思い、テーマはイギリスの教師トレーニングにしました。自分の日本での教職課程での経験とイギリスでのTESOLクラスでの経験を活かせると思います。

その他には、英語でのガイドボランティアをするつもりです。英語は使わないと忘れていくと言われているので、頻繁に話す機会を設けないといけません。TOEICを受け、英語力を常にチェックすることも大切です。ランゲージエクスチェンジが出来るというHelloTalkというアプリを最近見つけたので、これを帰国後も活用していこうと思います。

卒業後の進路は、TESOLのクラスメイトやチューターと過ごすうちに言語を教える楽しさに目覚め教職の道を進むことに決めました。そのためには科目等履修生として卒業後にもう一年大学に在籍しないといけませんが、もう迷いはありません。将来の生徒たちに私の留学経験を伝えていけたらと思います。また、もっとTESOLについて学びたいという意欲が湧いてきたので、将来的にお金と時間に余裕がある時に修士号を取得しようかと検討中です。