グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ヴァーサ大学
2020年1月号 経営学部 M.M

日本から持ってきて良かったもの

フィンランドは物価が高く、スーパーの品揃えは豊富ではないです。なので、私が日本から持ってきて良かったと思うものは、主に食品や日用品です。

⑴ 食品、調味料
フィンランドは物価が高いので、節約の為には自炊せざる終えません。かといって日本みたいに、スープの素やカレーのルーといった便利なものはないです。なので、カレーのルー、シチュー、塩胡椒、スープの素など、簡単に料理を済ませる事ができる調味料を持って来て本当に良かったと思います。

⑵ 食器
フライパンや鍋、包丁は現地のスーパーで購入しましたが、その他の調理器具やお箸・スプーン・フォーク・ナイフ・お皿・コップは日本から持参しました。日本は100円ショップで安く購入することが出来ますが、フィンランドはこれらのものを揃えると結構な値段になります。また、それぞれ2、3セットずつ持って来たので、友達を招いた時に食器が足りないという心配はないので便利です。

⑶ 日用品
日用品は、トイレットペーパー、食器洗剤等を除いては全て日本から持ってきたものを使っています。例えば、お気に入りの洗濯洗剤、部屋やシーツの消臭剤、掃除用具、ハンガー、変圧器兼タコ足コンセント、エコバック、化粧品やスキンケアは全て日本から持参しました。特に、手洗い洗剤、エコバックとスキンケアは持ってきて良かったと思います。洗濯機はとても荒いので服や下着はすぐに傷みます。なので、傷みやすいものは手洗いで済ませます。また、ビニール袋は有料なので、スーパー等に買い物に行った際は必ずエコバッグが必要になります。最後に、フィンランドは天候が変わりやすく、夏でも乾燥しています。私は、敏感肌で乾燥しやすい肌質なので、保湿であったり、ボディークリームは毎日欠かせません。なので、日本から自分にあったものを持ってきて本当に良かったと思います。

⑷ 防寒グッズ
今年は例年と違い、1月でも雪がなく暖かい気温が続いています。ですが、暖かいといっても3度は下回り、10月から一気に寒くなります。なので、防寒グッズは必要になります。今のところ11月が1番寒かったのですが、自転車を乗るにもならないにしろ、スキー用のグローブは必要だと思います。

 

日本から持ってきたら良かったもの

持って来て良かったものとは逆に、必要ないと思って持って来なくて後悔したものを挙げたいと思います。

⑴ ルームソックス
外は寒くても家の中は暖かいだろうと思って、持って来なかったのですが、実際は暖房は暖かくないです。私は冷え性なので、夜寝ようと思っても足が冷え寒くて寝れないという事が多々あります。なので、今は普通の少し厚めの靴下を穿いて寝るようにしています。厚めの靴下自体2足しか持ってきていないので、ルームソックスを持ってこれば良かったなと後悔しています。

⑵ ブランケット
ブランケットはスーツケースに入れると場所を取るので、持って行く気はなかったのですが、初日はシーツもブランケットもない状態で寝たので1枚くらい待って来ても良かったなと思いました。私は、ブランケットの代わりに薄手のジャケットを持って来ていたので、それを代わりに羽織って寝ました。

⑶ 電卓
経営学の授業で、簿記や財務会計の授業は電卓を使うのですが、持ってくるのを忘れてしまい、結局日本で使用しているものと全く同じものを現地で購入しました。なので、簿記等の授業を履修する際は電卓を持参する事をお勧めします。

⑷ お菓子
日本のお菓子が食べたくなっても、売っていないので少しでも持って来ておけば良かったなと思います。また、International DayやInternational Dinnerといった自分の国を紹介するイベントが多くあるので、その際にお菓子があれば良かったなと毎回思います。多分他の大きい都市だと日本食の品揃えが豊富な場所もあると思いますが、ヴァーサは小さいので日本食は無いに等しいです。私はインスタントラーメンは好まないので大丈夫ですが、インスタントが欲しくても日本の物は手に入らないので持って来た方が良いと思います。

 

今年は例年よりも暖かく、天気の良い日が続いています。1月は雪が降らない日が多く、1月末にようやく雪が積もりました。