授業だけでなく就活にも追われる日々になってきたが日中は暖かく、日向ぼっこをしている。
今回は、1、現地の学生、友人について 2、便利なアプリ を紹介したい。
1、現地の学生、友人について
留学前、フィンランド人について調べると「シャイであまり話しかけてこない」というイメージをよく目にしていた。しかし、実際に現地で生活してみると、その印象は大きく変わった。私が出会ったフィンランド人の学生たちは、どちらかというと多くの人がイメージするヨーロッパの学生に近く、フレンドリーでオープンな人が多いと感じた。もちろん初対面では落ち着いた印象を受けることもあるが、一度会話をすると気さくに話してくれたり、積極的に交流しようとしてくれる場面が多かった。
実際に、クラブに誘ってもらったり、一緒にシナモンロールを作ったりするなど、日常の中で自然に交流が生まれている。また、イベントや授業を通じて関わる機会も多く、国籍に関係なく友人関係を築きやすい環境だと感じた。特に印象的だったのは、相手からも興味を持って話しかけてくれる点であり、最初は自分から話しかけることに少し不安もあったが、その必要はなかったと感じる場面が多かった。また、授業のグループワークやイベントを通じて関係が深まることも多く、最初のきっかけさえあればその後は自然に会話が続いていくことが多かった。こうした経験を通して、日常の中で少しずつ関係が広がっていく感覚を実感している。
2、便利なアプリ紹介
留学生活を快適に過ごすためには、現地で使えるアプリの活用が非常に重要である。ここでは、実際に使用して便利だと感じたアプリをいくつか紹介する。なお、これらの中には留学中のガイダンスで紹介されるものも含まれている可能性がある。
①移動に関するアプリとしてVRとFlixBusが挙げられる。
VRはフィンランド国内の鉄道アプリであり、ヘルシンキからヴァーサへの移動などにも利用する機会が多い。オリエンテーションで紹介される「Slice」というアプリを登録することで、学生料金でチケットを購入できる点も魅力である。一方、FlixBusはフィンランド国内だけでなくヨーロッパ各国への移動にも対応しており、ESNに登録することで割引コードが配布される場合もあるため、旅行の際に非常に便利である。
②ヴァーサ市内での移動にはWaltti Mobiiliが役立つ。
このアプリではバスの時刻や路線を確認できるだけでなく、チケットの購入も可能である。定期券をカードで持っている人もいるが、単発利用であればクレジットカードでそのまま乗車することもでき、状況に応じて使い分けられる点が便利である。
③通信面ではDNA Prepaidのアプリも有用である。
SIMカードを利用している場合、このアプリから日単位や月単位でデータ通信プランを簡単に購入できるため、留学生活において安定した通信環境を確保することができた。これらのアプリを活用することで、移動や生活の利便性が大きく向上すると感じた。
