Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ヴァーサ大学
2026年1月号 経済学部 R.I

新しく留学した多くの仲間とパーティやクラブなどで話し、春学期が始まったことを実感した。

今回は、① 日本から持ってきて良かったものと、② 持ってきたかったもの・必要なかったもの・着いてから買ったもの

について書きます。

① 日本から持ってきて良かったもの

日本から持ってきて良かったものはいくつかあるが、特に日常生活の中で役立っているものが多い。まず、歯ブラシを数本持ってきたことは正解だった。日本で普段買い替える頻度を考えて用意しておくことで、現地で品質や使い心地を気にしながら探す必要がなく、安心して生活を送れている。また、持ち運び用の歯磨きセットがあると、外出先や旅行時にもすぐ使えるため非常に便利だと感じた。

次に、延長コードである。部屋のコンセントは数が限られており、しかも「そこにあるのか」と思うような使いにくい位置に設置されている場合もある。そのため、延長コードが一つあるだけで複数の電子機器を同時に使用・充電でき、生活のストレスが大きく減った。

さらに、日本のお菓子も持ってきて良かったものの一つである。スーツケースに余裕があるなら、可能な限り詰めてくるべきだと思う。現地でお菓子を買うと全体的に価格が高く、日本のお菓子は味の面でも珍しさの面でも評価が高い。ルームメイトや友達にあげると会話のきっかけにもなり、とても喜ばれた。

最後に洗濯ネットである。洗濯機が各部屋にあるわけではなく、共用のランドリールームを利用するため、洗濯ネットがあると洗濯物をまとめて運ぶことができ便利だ。また、ルームメイトの洗濯物と混ざる心配がなく、取り出しも楽である。特に欠点は感じないが、しっかり閉めておかないと油断すると中身が出てしまうことがあるため注意が必要である。

② 持ってきたかったもの・必要なかったもの・着いてから買ったもの

まず、持ってきたかったと感じたものは、リセッシュのような衣類用消臭剤である。匂いがついたときにすぐ使えるため、日本では日常的に使用していたが、現地では同じような使い心地のものを見つけることができなかった。売られているものは匂いが強いタイプが多く、軽く消臭したい場面では使いにくいと感じた。そのため、日本から持ってきておけば良かったと思っている。

一方で、必要なかったと感じたものはカイロである。寒さ対策として持ってきたが、実際には全く使っていない。確かに寒いが、毎日寒い環境にいると次第に慣れてしまい、日常生活では特別必要だとは感じなかった。ただし、極寒の日がある可能性もあるため、人によっては数枚程度持ってくると安心かもしれない。

また、到着後に購入して特に必要だと感じたものは、アウターとスノーブーツである。これはヴァーサから龍谷大学に交換留学で来ていた人に教えてもらったが、Stadium Outletというシティーセンターから少し離れた場所で購入すると、比較的安く手に入れることができた。アウターについては、元々ダウンを持ってきていなかったため購入したが、すでに十分暖かいものを持っている場合は必ずしも必要ではないと思う。一方で、スノーブーツは必須だと感じた。歩道は雪が除かれている分、表面が非常に滑りやすく、スニーカーでは大きく滑ってしまうため、安全面からもスノーブーツは欠かせない。

これらが準備の参考になれば嬉しい。