グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ヴィリニュス大学
2019年11月号 国際学部 K.N

①授業について

龍谷大学の交換留学生は1学期で最小15ECTS〜最大35ECTSのクレジットを取得する必要があります。VUの交換留学生が受講できる授業はほとんどが1授業5ECTSです(5ECTSで約2単位に換算されます)。私は今学期5つの授業を履修しており、他の日本人留学生も4〜5つの授業をとっているので5前後が平均だと思います。私が履修する授業は、

⑴History of Lithuania

⑵National Minorities in Lithuania and East-Central Europe  

⑶Nordic Studies  

⑷War Studies

⑸Cold War Between the USSR and the West

の5つです。1,2,5 は歴史学部、3,4は国際関係学部の授業です。私はGS学科に所属しているので、今までの学習を生かしたいと思い、グローバリゼーションを取り扱う授業を履修したいと考えていましたが、GS学科のようにグローバリゼーションを専門に扱う授業はなかったです。しかし、歴史も国際関係も多面なグローバリゼーションの1つの局面なので、今までの学びが生かされていると感じます。出席についてはまた、試験について書く号で述べたいと思います。

リトアニアはカフェ文化が盛んでおしゃれなカフェが多いです

 

②日本での生活と違うと感じること

留学では(当たり前ですが)、全く違う言語や文化の中で生活することになり、日本とは違った人や物に囲まれて生活することになります。しかし、私がリトアニアに来て1番悩んでいるのが、文化の違いではなく「時間の使い方」です。日本では、朝起きて学校に行き、バイトに行って、家に帰って寝る。という生活で、土日も基本的には1日アルバイトをしていたので、こちらでの1日1コマの授業、土日も休みという生活は正直、いまだに慣れないと感じます。もちろん授業の課題や予習復習は、ヨーロッパから来る他の留学生たちよりもかなり時間がかかるので、時間が有り余ってすることがないとまではいきませんが、こちらの生活では全ての時間を自分のために使うことができます。そのため私はこちらに来てから、自然と今までの自分の人生を振り返ったり、将来を真剣に考えたりする時間が増えました。個人差はありますが、日本では寝る時間を削ってまでアルバイトをするような生活を送る人が(少なくとも私の周りでは)多いです。しかし1人の時間は、自分について考えるとても貴重な時間だと今実感しています。

夜のOld Cityです