グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ヴィリニュス大学
2019年5月号 国際学部 H.A

カルチャーショックについて

これといって、ショックを受けたことは特にありません。もちろん文化など他にもたくさん違いというものはあります。でも、そんなに受け入れるのが苦しいとは感じなかったのかもしれません。

逆に、自分はアジア人だというコンプレックスを感じることはたまにあります。何か上手くいかなかったときや、他人の目が気になるときなど、自分がアジア人だから、日本人だからこういう奴なんやと思われてしまっているのではないか、と自分が人と違うということを考えてしまいます。

あと、小・中学生などの子供たちはよく、不思議そうな目で見たり、僕を見て笑ったりします。リトアニア語はわからないので、僕が何を言われているかはわからないけれど、あまりポジティブに考えられることは多くありません。

でも、少数派に立つことで、学ぶこともたくさんあります。そんな経験をできたのもありがたいと思っています。

 

ストレスについて

やっぱり私が一番はじめに思うストレスは、寮生活です。ヴィリニュス大学の寮では、ほとんどの場合、2人か3人で一部屋を与えられます。当然寝るときも同じ部屋なので、そのルームメイトとの距離感や生活が一番ストレスに感じていました。こっちに来てプライベートな時間というか、一人の時間は寮では過ごせないのが辛いこともありました。ルームメイトと生活リズムが合わない人や不満がある人もたくさんいると思います。

前の学期は結構そんな辛さがあったのですが、寮の変更をして、より環境の良い場所に住むことができました。ルームメイトにもあまり不満もなく過ごせています。私にとっては寮に住むことはストレスが大きく、抵抗がかなりありましたが、一つメリットがあるとすると安いというところだと思います。