グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ヴィリニュス大学
2020年2月号 国際学部 K.N

①試験について

 9月から始まるAutumn Semesterは、9~12月が授業期間、1月が試験期間と定められています。しかし英語で開講されている授業に関しては、留学生が多い為に授業期間内に期末試験が終わるケースが多いように感じます(クリスマスや年末は母国へ帰省する生徒が多いです)。実際に、前期に私が取っていた5つの授業は全て年内に終わり1月は丸々冬休みとなりました。テストは大きく分けて2種類の形式があります。1つ目は、教授が指定する日付までにエッセイなどのレポートを提出し、それに関するプレゼンテーションを行うことです。2つ目というのは、プリントに記載されている問いに時間内に回答するものです。日本のテストでよく見かけるような穴埋め問題や一問一答式の問題ではなく、1~3問程度の少ない問題数で、それぞれの問いに対して自分の考えを踏まえた小エッセイのような回答を求められることが多いです。秋学期のテストを終えて思うことは、こちらのテストは一夜漬けでは到底良い成績を収めることはできないということです。理解度を図る為に、授業内で議論されたテーマや、リーディング課題として出される論文に触れてエッセイを書くように促されるので、各授業や課題には丁寧に取り組むことが重要であると考えます。

 

②物価について

 外国に限らず日本でも、私たちの生活にとって物価は大きな影響力を持っています。自由に使えるお金が多ければ多いほど、友達と外食をしたり旅行に行く事ができたりと、必要最低限以上の活動が増える事で生活を豊かにしてくれるのではないでしょうか。特に留学中はアルバイトが出来ないので、留学先を決める上では現地の物価も重要な指針になると思います。私はリトアニアに来て早くも半年が経ちますが、こちらの物価は非常に安いと感じています。特に、野菜や果物、肉、乳製品などの生鮮食品が本当に安いです。実際の価格は次のような感じで、オレンジ1kg1€、トマト1kg2€、豚肉1kg3€ などです。ほとんどが量り売りで、大きな箱の中にぎゅうぎゅうに入っている果物や野菜を必要な分だけ取ります。リトアニアのスーパーマーケットでは絶対にパンが売っていて、その大体が店内で焼かれているのでパン屋さんのものと味は変わりありません。ほとんどのパンを1€以下で買うことができます。スーパーには2日に1回ペースで通っていますが、未だに行くのが楽しみでワクワクした気持ちになります。店内はとても広く(小さいものもありますが)、惣菜も種類が豊富で、いつでもリトアニア の伝統料理を手軽に買うこともできます。

 

   

  

ケーキもたくさん売っています。とっても美味しいです。