グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カルガリー大学
2013年3月号 国際文化学部 S.N

<日本から持ってきたら良かったと思うものについて>

現在すでにこちらで7か月ほど生活しているので今はこれといって必要なものはありませんが、いくつか思いついたものを書いていきたいと思います。まず最初にカルガリーは冬になると-30度近くまで冷え込みます。今年は運よく-30度とまではいきませんでしたが、クリスマスごろに-25度近くまで下がりました。そのため日本からはヒートテック(上下)を持ってきたほうがいいと思います。僕は上のヒートテックしか持ってこなかったのですが、冬本番になると下のヒートテックの必要性も感じました。結局スポーツショップで似たようなものを買いました。実際大学構内は地下トンネルが発達しており、一日外に出ずに過ごそうと思えば可能なのですが、たまに買い物などで外に出ることもあるので絶対に必要だと思います。そして2つ目に持ってきて良かったと思うのが、海外でも使える銀行のカードです。なぜならたまにクレジットカードを受け入れてくれない場所があったり、僕自身が一番痛感したのは寮費の支払いです。現在住んでいる寮は1 term$3280で、それを現金及びカードで一括で払わなければなりません。もし20歳になってクレジットカードを作った人であれば、カードに使用額の制限がかかっている場合があり、寮費が限度額を超えてしまい使用できません。カードが使えなければ、銀行のカードで現金をおろして支払えばよいのですが、一日日本円で5万円しか下せないので事前から計画的におろさなければいけません。

 

<現地の学生、友人について>

以前にも書いたかもしれないのですが、すごく授業に対して積極的です。そのため授業中ではよく手を挙げる生徒が見受けられます。そして非常に多くの生徒がノートパソコンを持ち込みレクチャーノート、プラスかなりメモをとったりしています。ただ後ろのほうから見ているとフェイスブックを見たり全く違うことをしている生徒もたくさんいます。そしてテスト前はいつもなのですが図書館にお昼に行くと本当に席を探すのに苦労します。6階建ての建物なのですが、1階から6階までほとんど席がないので、毎回驚かされます。そしてこちらの生徒はかなりメリハリがはっきりしているような気がします。基本的に平日は勉強、休日はパーティーなどでそれもすごくこちらのいいところではないかと感じています。

次に現地の友人についてですが、ほんとに国際色豊かでよく遊んでいる友達のグループは4,5か国ぐらいから構成されています。みんなすごく親切で、色んな国籍の人から構成されているので、お互いの国、言葉、文化について聞きあったりしています。それも留学の良い点の1つではないかと思います。そして全員がネイティブスピーカーではないですが、そうじゃなくてもネイティブレベルの英語を話すので、いつもかなり勉強になります。

 

<カルガリーについて>

カルガリーについていろいろ書いていこうと思います。まず物価についてですが日本よりもやや高い気がします。というのもスナック菓子だけでも$3くらいしますし、なによりもレストランでの食事が高いと思います。こちらでいうレストランは日本でいうところの、ファミリーレストランという感じではなく結構フォーマルな感じがします。そのため一回の食事で約$20くらい使うこともあります。なのであまりレストランに行くことはないですが、近くに毎日何かのイベントをやっていて、そこまで高くないところがあるので、たまにwingを食べに行きます。また、Jameson というお店が大学の隣の駅の近くにあるのですが、そこのwingはフレーバーの種類も多くておいしいです。そして次に現在の気候ですが以前に比べるとだいぶ暖かく、晴れている日だと厚い上着がいらないくらいです。が、たまに雪が降ります。それに日中と夜の気温差が激しいので、夜に外出するときは4月でも上着は必要だと思います。カナダ人の友達いわく、主にカナダは夏と冬しかなくたとえ4月になったとしても雪が降ったりするようです。しかし暖かくなってきており、今カルガリーでも日がだいぶ長くなってきました。一つの原因として先月からまたサマータイムが始まったということもあると思いますが、最近は夜の8時くらいまでは明るいです。冬は寒さの厳しいカルガリーですが、普段生活することに関しては、非常に適応しやすいいい街だと思います。