グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カルガリー大学
2016年4月号 文学部 R.M

1.この留学を振り返って

去年の9月から今年の4月まで、過ぎるのはあっという間でしたが、今振り返ってみると長かったような短かったようなという感じがしています。こちらで長期間生活してみて、日本に比べてやはり幾分生活のし難さや、日本を出て改めて自分の国の良さを感じることができたので、8か月という期間は私にとってちょうど良い長さでした。英語の上達はもちろんですが、それ以上に私がこの留学経験を経てよかったと思う点は、自分の生活、延いては人間というものを客観的に見ることができたおかげで、自分が今までどのような生活習慣、生活リズムで過ごしてきたか、また、私たちの睡眠の重要性や脳の活動、食事のとり方など普段ほとんど気にせず過ごしてきたものに気づくことができ、さらにそれらをすぐに実行、継続できる環境にあった点です。こちらで少し苦労した点は、エッセイやレポートなどのライティングで、自分の伝えたいことが上手く伝わらなく、点数に結びつかないことが何度かありました。

 

2.帰国後どう留学経験を生かす予定か

私の場合、帰国後すぐに就職活動をスタートしますが、その際この留学期間中に感じたこと、考えたこと、経験したことをもとに自分の進路を決めます。語学面では、英語と中国語ともに自分ではまだまだ満足していないので、帰国後も引き続き勉強し上達させます。また、私が留学したのは、自分の研究を進めることでもありましたので、帰国後もこちらで新たに出会った友人や、先生方とのつながりを大切にし、論文のデータ収集や添削などを協力してもらいながら引き続き研究と論文の執筆を進めていきます。