グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カルガリー大学
2017年3月号 国際学部 T.T

現地の学生・友人について

ガルガリー大学の学生は圧倒的なマジョリティーの人種がいるという感じはしませんでした。白人系、黒人系、アジア系、アラブ系、ネイティブ系など教授も含めて様々です。当たり前のことなのかもしれませんが、私は白人系の学生とアジア人系の学生が一緒に楽しく話している様子を見て、喜びを感じると同時に改めてカナダ人の愛国心が強い理由がわかりました。私が出会った学生の出身地は、中国、韓国、フィリピン、オランダ、デンマーク、オーストリア、中東と多様です。彼らは学内のクラブで踊りまくる日もあれば、アメリカ大統領選挙をテレビで観ながら友達と意見を言い合ったり、授業終わりにジム行ったり体育館でスポーツしたり、いい意味で自分の好きなこと、やってみたいことをしていて楽しそうでした。

日本人の大学院生や他大学からの交換留学生などもいて、同じような境遇にいる存在だからこそお互いに励ましたり、宿題を手伝えたりすることもできたり、就活のことも話せたりしました。特に背水の陣で努力されているように個人的に感じているある大学院生の方は、そのような状況下だからこそ、もがいてもがいて理想に近づいていました。うまく表現できないのですが、同じ人間とは思えないほど力強く生活されていてかっこよかったです。このような縁にめぐり逢えたことを私は感謝しています。

 

授業

こちらのテーマでは、少し次元の低い話をします。もうすでに留学中にやりたい研究がある方には全く響かないものになるでしょう。ただ、語学力が不安で授業についていけるかわからないから留学しようか迷っている方に向けて書きたいと思います。

結論から言いますと、龍谷大学に入学できているみなさんなので心配いりません。必死にやれば大丈夫です。

質が高く、優しい教授、取っている授業に信念を持って授業を受けている学生、そして龍谷大学のグローバル教育センターのスタッフの方々、などみなさんの周りには味方ばかりがいます。およそ10ヶ月の留学中、一度はしんどくなる時がくると思います。そんな時は是非彼らに頼ってみてください。こんなに心強い人たちがいつでもどこでもサポートしてくれる環境なんてなかなかないと思いますよ。頼られた方も実はうれしかったりもしますしね。グローバル教育センターのあるスタッフの方が私に言っていました。交換留学生は海外に行った、それだけで環境の変化や言語の違いなどで大変な苦労をしているから、すごい努力をしている。その中で学業もこなせる人は本当にすごいんだと言っていました。私も同感です。なので是非、自分に期待をかけすぎず、肩の力を抜いて留学を楽しんで欲しいと思います。