グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カルガリー大学
2020年2月号 国際学部 H.S

「余暇について」

余暇についての過ごし方ですが、基本は授業の課題や復習をしていることが多いです。なので、授業が終わると図書館に行き勉強するのが私の平日の主なルーティーンになっています。他には、よく日本語を勉強しているカナダ人の友達の日本語の授業の課題を手伝ったりもしています。英語で日本語を教えるのはとても難しいですが、自分の英語力の向上にも繋がりますし、また英語と日本語の違いについて話したりするのはとても楽しいです。また私は彼女の日本語の課題を手伝うようになってから日本語教師にも興味を持つようになりました。寮での余暇の過ごし方ですが、私はよくネットフリックスで海外のドラマや映画を字幕付きで観ていて、これはリスニングの向上にとても役立っています。またルームメイトが最近流行っているドラマや映画を教えてくれるので一緒に見たりすることもあります。他にも、私は部屋の飾り付けにとてもはまって、色々なものを現地で買って飾り付けしたのですが、自分でもなかなか良い感じの部屋になったと思いルームメイト に見せると、「めっちゃかわいい!」と褒めてもらえたのがとても嬉しかったです。休日の過ごし方についてですが、休日は友達と出かけることが多く、ご飯を食べに行ったり買い物に行ったりしています。カルガリーは多くの移民がたくさん住んでいるので、様々な国のレストランがあります。レストランに詳しい現地の友達がこれまでに韓国料理や中華料理、ギリシア料理に連れて行ってくれましたが、どれもとても美味しかったです。以上のように、留学中はバイトに追われて毎日忙しい日々を過ごしていた日本での生活と違い、自分の時間をたくさん持つことができ、これはとても良いことだなと思いました。

 

「カルガリー大学の授業について」

カルガリー大学の授業形式は日本の大学とは大きく異なっています。まず授業時間ですが、50分、1時間15分、2時間と様々です。なので、日本の大学では1つの授業は週に1回しかありませんが、カルガリー大学では50分授業なら週に3回、1時間15分の授業なら週に2回といったようにそれぞれの授業時間によって1週間における授業の回数も変わります。例えば、私は今取っている政治学の授業は一回の授業が50分しかないので週に3回あります。同じ授業を週に何回も受けるのは少し変な感じがするかもしれませんが、私は1回の授業時間が短い方が集中力が上がると思うので、この授業形式は日本の大学でも取り入れられたらいいなと思いました。また、授業のスタイルも様々で、普通の講義スタイルである「レクチャー」意外にも、「チュートリアル」と「ラボラトリー」というのがあります。まずチュートリアルというのはレクチャーに付随される少人数制のクラスで、授業で分からないことを質問をしたり授業の復習を行ったりすることを通して授業の内容理解を目的とした授業です。ラボラトリーも同じようにレクチャーに付随される少人数制のクラスなのですが、内容はチュートリアルと少し異なり、授業で習った内容の中からいくつかテーマを取り上げ、それぞれに焦点を当てて深く掘り下げて学ぶことを目的としています。以上のように、カルガリーの授業はそれぞれ目的に沿って様々な授業スタイルが形成されています。

写真はダウンタウンで食べたブランチと屋外のスケートリンクです。日本では屋外に広いスケートリンクは中々ないと思うので、カルガリーに来たらぜひ行ってください!