グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カリフォルニア州立大学 ノースリッジ校
2010年11月号 国際文化学部 N.Y

授業紹介②

今回は、授業紹介ではなく、授業のテストについて紹介したいと思います。テストは、クラスにもよりますが、mid term examとfinal examの2つにわかれます。これらの途中にもテストやレポート課題がたくさん出されます。私のメディアのクラスでは、examがmid, finalを含め3つありました。そしてレポートが3つありました。テストは選択問題ですが、授業で習ったものを覚えておかないと、とても解けません。私は、スタディーグループを作っていましたから、毎回テスト前は何回かみんなで集まってテスト勉強をしました。フラッシュカードを作ってみんなで問題をだしあいます。すべての用語について、グループのメンバーが丁寧に例などをつかって説明してくれたのでとても助かりました。私にとって、アメリカのメディアを英語で勉強するのは、とても大変でしたけれど、グループのみんなに助けてもらってなんとか乗り越えられました。教育のクラスでは、midtermは、take-home examでした。48時間以内に教授にメールで答えを添付して送るというものです。私のexamは、9トピックについてそれぞれエッセイを書きました。とても多かったですけど、たくさん資料を見ながらしました。finalは、8ページのエッセイを書かなくてはいけませんでした。資料集めからし、丸2日ほどかかりましたが、なんとかできました。その他に、たくさんobservationについてのreflectionやネット上でのdiscussionをpostしたりしなくてはいけませんでした。

治安、危険を感じたこと、トラブル等について

私は、こっちに来てすぐに何度も人が路上で手錠をかけられているのを目撃しました。事件などは聞いた事がないので危険を感じた事はありませんが、夜遅くなってからは、一人や友達数人とは外に出ないのが当たり前です。車社会なので、バスの利用も避けた方がいいです。私はバスに乗った事がありませんが、現地の友達でさえ、バスに乗る時はとても気をつけているという話しを聞きました。バスに乗る時は、できるだけ運転手さんの近くで乗ってください。何か、どこか行かないといけない場所があるときは、車を持っている友達に頼むのが一番安全です。ノースリッジは比較的安全ですが、ダウンタウンは夜になるととても危ないので、あまり行かない方がいいです。この間、ダウンタウンで夜に話しかけられ、少し怖かったです。慣れてくるころが危ないといわれてるので、私も十分気をつけなくてはなりません。

1セメスターを終えて

私はちょうど1セメスターがすべて終わりました。12月のはじめの頃に、ファイナルウィークがあり、日本で言う、期末テスト週間がありました。そこで、すべての科目が一気にテストをするので、普段のテストよりは、とても大変でした。1セメスターをすべて終えて、振り返ってみると、とても簡単な1セメスターとは言えません。8月にこちらに来て、何も全くわからないまま、いきなり授業に入って、自分の英語の未熟さにもたくさん涙しました。授業では、うまくいかないこともたくさんありましたし、授業が終わって自転車に乗りながら悔しくて泣きましたし、人間関係で悩む事もありました。自分の情けなさにも泣けて、最初の8月は泣いてばかりでした。しかし、それと同時に、人の優しさにもたくさん触れ、涙することもありました。困っているときに、助けてくれるルームメイトや友達、そして励ましてくれたりほめてくれた教授やその他数えきれない人に優しくされ、頼ってばっかりな1セメスターだったな、と思いました。もちろん、日本にいる友達や家族にも感謝しなくてはなりません。この1セメスター、何もかもがうまい事いくわけではなかったし、トラブルばかりでしたけれど、そのおかげで人の温かさや優しさに気がつきました。色んなひとに出会って、色んな人に助けてもらって今学期を終えることができました。人はこんなに優しいんだなと言う事を学べたのが、今セメスター私の大きな成長であり、宝だと思います。感謝してもしきれないです。だから私も、人の頼りや助けてあげられるような人になりたいです。