グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ランガラカレッジ
2019年11月号 国際学部 Y.K

1.授業・試験について

ランガラカレッジでは、LEAPという語学プログラムを受講します。LEAPは、大学に入学するためのアカデミックな英語力を身につけるためのプログラムです。生徒の英語力でクラスが分かれており、LEAP1から8までの中に振り分けられます。このクラス分けは、初日に受けたプレイスメントテストで決まります。1セメスターは7週間で構成されています。龍谷大学からの留学では、2セメスター(計14週間)の授業を受けることになります。授業は1日約4時間あり、Reading, Writing, Listening, Speakingに焦点を当てています。授業で取り上げるテーマは週ごとに変わるので、いろいろなことを学べます。また、各週にテーマに沿ったアセスメントがあります。LEAPのレベルにより変わりますが、最低でも1つはプレゼンテーションを行なわなければなりません。このプレゼンテーションでは、個人で行うものもあれば、グループで行うものもあります。次に課題についてです。LEAPでは、毎日3時間分の課題が出ます。これに加えて、復習やプレゼンテーションの準備があるのでとても忙しいです。最後に試験についてです。試験(Final Exam)は7週目の最終日にあります。この試験では、事前にテスト範囲を知らされることがなく、予習ができないようになっています。テストはListening, Speaking, Writing です。LEAPでは70%以上の成績を取ると、次セメスターのレベルが一つ上がります。

 

2.治安、危険を感じたこと、トラブルについて

カナダは、世界的にも治安がいい国と言われています。実際、カナダに来てから、あまり治安が悪いと感じたことはありません。しかし、カナダではマリファナの販売、使用が認められています。特にダウンタウンに行くとマリファナを吸っている人をよく見かけます。独特な匂いなのですぐに分かると思います。ですが、吸っているからといって危険なことはないです。しかし、ダウンタウンにあるHastings Street に行くときは、常に警戒しておきましょう。Hastings Street はバンクーバーの中で最も危険と言われている地域です。この地域に入ると雰囲気が変わります。この地域では政府が薬物依存者や、ホームレスの人をサポートする施設があります。ですので、支援の必要な人がたくさんいます。そこで男の人が薬物を勧めているところを見ました。その時は、危険だと感じました。ですが、普通にしていると何も怖いことはないです。また、警察もよく巡回しているので安心だと思います。ですが、基本的にその地域に近づかないことが一番です。

 

LEAP4のシラバスです。初回の授業で成績評価や、授業内容についての説明があります。