グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

アリゾナ州立大学
2019年8月号 国際学部 K.K

オリエンテーションについて

新学期が始まる前に、各国の交換留学生が集まってオリエンテーションが行われます。交換留学生が必ず参加しなければならない説明会の前日も他国からの正規留学生のための説明会もあるので行ってみてもいいかもしれません。説明会では、アメリカでの授業の取り組み方や、ヘルスサポートについて説明されました。また、アメリカと海外の違いなどをグループで話し合い答えるような時間もあったので、自然と仲良くなることができます。僕もこのオリエンテーションでインド人と韓国人の友達ができました。

オリエンテーションが終わると、ASUのTシャツを着て学校内のアリーナでフレッシュマンに向けたセレモニーが行われます。セレモニーでは、ブラスバンド部やチアリーディング部がパフォーマンスしたり、ヒップホップやインド系など様々なダンスをステージで披露してくれます。その次の日も、サークルやクラブアクティビティの勧誘があります。日本でも良くあるスポーツをするクラブもあれば、アメリカの大学でしか入れない面白いクラブもあるので、自分にあったクラブを探して、より楽しい学生生活にしましょう。さらに無料で学校内のレストランのメニューを食べることができたりと新学期が始まるまでの3日、4日間は学校中がお祭りみたいで楽しいです。

 

 

現地のサービスについて

サービス業では日本が世界的に見て最も優れていて、接客も世界一丁寧にしてくれるという価値観をアメリカにくるまでは持っていました。しかしアメリカのサービスも意外と良いなと思ったことがありました。

アメリカまで飛行機で向かう際に、僕は窓側の席を取っていたのですが、僕が席に向かうと僕の横の通路側の席には、映画で見たことあるくらいぽっちゃりとしたおじさんが座っていました。席に着くと、僕の席まではみ出てくるぐらいだったので、ここから10時間以上この狭い空間で過ごすのかと思っていた矢先、女性の客室乗務員が英語で話しかけてきました。というのも僕の状況を察して違う席に変えてくれるということでした。最初よりもかなり広い席に従業員が座っていたので、席を交換してもらい、かなり助かりました。

また、レストラン・ショップやスーパーでお会計する際、ほとんどの人が話しかけてくれます。挨拶だけで終わらすこともできますし、ちょっとした話で盛り上がることもあります。アメリカにはチップ制度があるのでお客に良くするものだと、現地の学生が言っていましたが、チップ関係なしにフレンドリーに話しかけてくれる方がこちらも気持ちが良いです。しかし、後ろに他のお客さんが並んでいるのに必要以上に話すぎるのも良くないかもしれませんね。