Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

南ミズーリ州立大学
2012年12月-1月号 文学部 S.M

今までのお休みについて書きたいと思います。

今までに大きな休みは4度ありました。レイバー、秋休み、サンクスギビング、そして冬休みです。初めのレイバーディは授業が始まってすぐにある休みなのでドタバタと予定を立てることになると思います。また、授業が始まってすぐということもあり慣れないことも多いと思うので、大学の寮で5日間をゆっくりと過ごすというのも良いと思いますが、お休みの間は寮に住んでいるほとんどの学生が実家に帰ってしまい、食堂も空いておらず食事を取るだけでも苦労すると思うので、旅行に行くことをお勧めします。私の場合は大人数でバンを借りて留学生同士でシカゴ、セントルイスへ旅行に行きました。この大学からシカゴまでは車で約12時間かかるのですが、免許を持っていない留学生のためにこの長い距離をアメリカ人の友達が運転をしてくれました。このように、車がなければ不自由する街ではありますが、快く留学生を受け入れてくれるアメリカ人が多く、不安な留学生活からとても良いスタートが切れたと思います。

次の大きなお休みは秋休みです。秋休みは5日間ほどあります。この時もほとんどの学生が寮からいなくなるので1か月ほど前から秋休みの予定を考え始めました。この旅行ではヨーロッパからの留学生たちと、クルーズに乗ってメキシコに行きました。まず、ニューオリンズまでレンタカーで行きました。13時間の長旅です。ニューオリンズに着いてからは街中を少し観光し、その後クルーズに乗り込みました。クルーズの中で4日間過ごします。クルーズの中には、フリーのレストラン、バー、クラブ、カジノ、フォトスタジオ、プール、温泉などなど様々なアクティビティがあります。4日のうちの1日はドレスアップディナーパーティというのも用意されており、海の上での生活ですが何一つ不自由することなく過ごすことができました。また、アメリカ全体が秋休みだったということもあり、アメリカ中から学生たちがクルーズの旅に集まって余暇を過ごしており、友達の和を広げることもできました。日本にいるときにはなかなかクルーズに乗る機会はないと思うので、ぜひこの船旅を経験してほしいと思います。

次のお休みはサンクスギビングデーです。このお休みはアメリカ人にとってクリスマスの次に大切なお休みで、学生たちはこぞって実家に帰り家族とターキーを食べながら過ごします。MSSUの留学生はホストファミリーを持つことができるので、このお休みの間はホストファミリーとアメリカの伝統的なサンクスギビングデーを過ごすというのも良いと思います。私の場合は日本から両親がアメリカに旅行に来てくれたので、ニューヨークで一緒に過ごしました。ここで注意なのですが、場所によってはサンクスギビングのお休みの間はお店やレストランが閉まっていることが多いです。ニューヨークは大都市なので、どこのお店も開いてはいましたが、やはり小さなお店などは閉まっていることも多かったです。サンクスギビングの次の金曜日はブラックフライデーと呼ばれ、夜の12時からお店が開店し、アメリカ中が1年に1度の大安売りをします。私はブラックフライデーにニューヨークのアウトレットモールに行き夜12時から朝の6時までショッピングを楽しみました。

次の休みは冬休みです。冬休みにはクリスマスとニューイヤーの2つの大きなイベントがあり、1か月間あるので1番長いお休みです。この冬休みの間を寮内で過ごすこともできますが、絶対に旅行に行くことをお勧めします。もしMSSUに留学する予定の方でこのレポートを読んでくださっている方がいれば、今からでも冬休みはどこに行こうか、というのを少しでもチェックしておくことをお勧めします。飛行機のチケットなどは遅くなれば遅くなるほど高くなります。私は冬休みの間にロサンゼルス、ラスベガス、サンフランシスコを3週間かけて旅行しました。

ロサンゼルスはとても大きく、主に地下鉄とバスを利用しました。バスは複雑ですが、使い方がわかると本当に便利なので利用してみてください。そこからバスでラスベガスに移動しました。ロス→ラスベガスはバスを利用することをお勧めします。ラスベガスでは主に、グランドキャニオン・バレーオブファイヤーの日帰り旅行、シルクドゥソレイユのショー、その他各ホテルの無料ショー、ジェットコースター、ストラトスフィアタワーのアトラクションを楽しみました。バレーオブファイヤーはそこまでメジャーな公園ではありませんが、個人的にはグランドキャニオンより感動しました。ここでのニューイヤーは本当に壮大です。花火が上がり道は封鎖され歩道は人で溢れかえり歩くこともできません。みんな上機嫌でフレンドリーです。警察がたくさん歩いているので、決して危険な場所ではありません。サンフランシスコでは過去に留学していたバークレーを訪れ、懐かしい友達に会うことができました。ゴールデンゲートブリッジをサイクリングしながら渡ったことも思い出深いです。

この3週間の旅行の間、本当にさまざまなトラブルに遭遇しました。グランドキャニオンではバスが先に出発しまって置いてけぼりにされたり、サンフランシスコからロスまでの飛行機に乗り遅れたり、汚い英語で暴言を吐かれたり、道やバスを間違えたり、ホテルが急にキャンセルになってしまったり、友達がクレジットカードをなくしたり、、、しかし本当にどれもかけがえのない思い出となりました。旅にトラブルはつきものです。是非みなさんも留学中にさまざまなところへ旅行をしてみてください。アメリカはとても大きな国です。旅行をするたびにそこにはそこの文化や歴史があって、きっと新しい発見ができ、ますますアメリカが大好きになると思います。私たちの次の大きなお休みは春休みで、これが最後のお休みとなります。どこに行くかはまだはっきりしていませんが、最後の休みも後悔なく楽しみたいと思います。