グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

南ミズーリ州立大学
2014年10月号 国際文化学部H.K

 

①    授業紹介

私はinternational studies を専攻しています。世界の様々な問題に深く関わるアメリカで国際関係学を学びたいと思ったことがMSSUを留学先に決めた理由です。しかしながら、秋セメスター(前期)ではIEPの授業を受けなければならず、学部の授業は1科目だけしか受けていません。

私が受講しているIntroduction to International Studiesは、国際関係を学び始める学生のための初歩的な授業です。理論を学ぶというよりはあらゆる分野から世界を考えるということがこの授業の目的です。そのため、様々な視点から国際関係について考えることができており、基礎知識や重要語句を学び直す良い機会になっています。1ヶ月に1~2回レポート課題があり、数回の中間テスト、また期末テストがあります。少人数のクラスのため、先生と学生の距離がとても近く感じられます。

②    自由テーマ

アメリカに来て強く感じることは、日本があまりよく知られていないということです。外国に興味を持っていない人が多いのです。私のルームメイトが知っていたのは“SUSHI”だけでした。TOYOTAやHONDAなどの車、SONYなどの電化製品、普段生活する中で日本製のものを見ない日はありません。しかしながら、たくさんの人たちはそれを日本のものだと知らずに使っているのです。それだけアメリカ社会に深く浸透しているということなのでしょうか。また、たまに「日本にはマクドナルドはあるの?」「日本では何を着ているの?」と質問されたこともあります。日本ではアメリカのことを知らない人はいないのに…。と初めのうちは自分と彼らの差にショックを受けていましたが、最近では自分で日本の様々なことを伝えられる良い機会だと思うようにしています。日本では決して知ることのできない視点から自分の国について考えることができ、良い経験になっています。