グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

南ミズーリ州立大学
2020年3月号 国際学部 M.T

現地の学生、友人について

現地の学生について思うことは、やはり授業態度が日本の学生と違うということです。私がとっているクラスが全て少人数(20人程度)のクラスだからということもあるかもしれませんが、ほとんどの人が授業中にメモを取りながら話を聞き、質問に対して発言をする人が多いです。また、1人が発言をすることで他の人も発言をしてクラスディスカッションのようになっていることも多々あります。日本の学生と大きく違うと感じたのは、多くのアメリカの学生はプレゼンテーションをすることに慣れているのか、人前で話すことを恥ずかしそうにしているのを見たことがありません。日本では緊張して声が小さくなったり、メモを読むように話している人を見たことありますが、アメリカの学生は何も見ず堂々と発表しているなと感じました。私の現地の友人は正直そんなにいません。Conversation partnerグループプレゼンで一緒だった子、留学生と仲良くしている子などです。授業内で話すことがあっても一緒に遊ぶ機会はありませんでした。しかし、留学生だからといって何か区別するわけでもなく、普通に接してくれます。私たちの文化に興味を持ってくれることもあり、気軽に話すことができます。私は普段留学生と一緒に遊ぶことが多いです。1つの質問に対して、それぞれの国の答えが返ってくるのが面白いです。多くの文化や言語に触れ、新鮮な日々を送っています。

 

授業紹介③

今回は春学期に履修しているクラスについて紹介したいと思います。私は講義科目4つとESL1つの合計5つのクラスを履修しています。1つ目はIntroduction to Human Communicationという授業です。コミュニケションの基礎を学ぶクラスです。クラス内のアクティビティが多く楽しく学ぶことができます。2つ目はMedia Managementです。コミュニケーションのクラスではありますが、メディアの発信について学びます。3つ目はHealth Communicationです。これは人々の健康とコミュニケーションがどのように関わっているのかについて学びます。4つ目はFood Culture and Societyです。私が個人的に一番好きなクラスです。この授業では、世界の食文化や社会との関わりについて学びます。クラスのはじめに先生や生徒がみんなに紹介したい食べ物を持って来て食べるというのがあります。20人弱の小規模なクラスかつ留学生に人気のクラスなので、みんなで各国の食べ物を体験するということもできます。ESLAcademic ESL Skillsを履修しています。この授業はWritingReadingListeningSpeakingの全部を満遍なく学ぶことができます。また授業後半には、英語の先生になりたいアメリカの学生が、先生の代わりに授業をします。この学期にESLをとった理由として、このセメスターに来た新しい留学生と仲良くなるため、そしてアメリカの学生と交流を持てると思ったからです。多くの人にとっていた授業を聞いて履修をすることをお勧めします。

↑ESLを履修している生徒対象で遊園地に行った際の写真