Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

南ミズーリ州立大学
2022年12月号 経済学部 G.Y

① 日本から持ってきてよかった物

 日本から持ってきてよかったものは特になかったと思う。電化製品や食事系、何においてもアメリカで調達できるため、わざわざ持っていかなければならないものは少ない。特に、電化製品は荷物になることも多く、持って来るのが大変なので、極力減らすのがベターだろう。他にも、寝具類は大学から来るメールのサイトにて購入すると寮の部屋に置いてくれるため、持って来る必要は少ない。

先月にも記載したと思うが、アメリカのスーパー、Walmartには何でもそろっているので、気にする必要はない。このWalmartはスーパーとしての食事面ならず、服や電化製品とデパートの様な役割も果たしているため、何かあれば、ここに訪れるのが良いだろう。

 しかしながら、最低限として持ってきた方がいいものは、いくつかある。衣服では、夏と冬どちらでも着られるフーディーの様なもの、靴は楽なスニーカーに加え部屋や近場用のスリッパはあった方が楽だろう。日本食が好きで恋しくなると分かっている人はパックご飯やレトルト食品を持って来たら安心だろう。

 スキンケアやシャワーに敏感な方は化粧水や乳液など、アメリカではクオリティが低いものは持ってきてもいいかもしれない。しかし、残念ながら、液体類は2リットルまでしか飛行機で持ち込みが出来ないため、何が本当に必要であるのか、見極めて持って来ることが必要である。

 行き返りと荷物が多いと大変になるため、減らせるものは減らして持って来ることをお勧めしたい。

 

② 自由テーマ

 今回はクリスマス前後に旅行したニューヨークについて書きたい。

大学は12月15日に終了する。そのため、アメリカ人の友だちなどは、すぐ荷物をまとめて実家に帰る人が多い。11月のThanksgivingでも同様だったが、アメリカ人は家族を重んじて、家で過ごす人が多いのだろう。そのため、私たちの旅行も留学生で構成されていた。

 大学が終了して、1週間ほど、寮ですごしたのちに、ニューヨークへと向かった。ニューヨークは以前に行ったテキサスやシカゴ以上に観光客でごった返していた。クリスマス前後のニューヨークはとても寒いが、街はイルミネーションやクリスマスマーケットも多く見られた。高いビルが犇くニューヨークで、ロックフェラーとエンパイアステイトビルは一際目立っており、とても人気で、ニューヨークの街を一望できた。先述のクリスマスマーケットは3か所訪れた。食べ歩きだけでなく、ちょっとしたお土産やアクセサリーのお店もたくさんあるので、お腹が空いてなくても楽しむことが出来るだろう。恐らく、クリスマスの時期は特に活気があり、楽しむことは容易である。

 マンハッタン島(ニューヨーク)のお隣にある、ブルックリンは最近若者に人気がある地域で、歩きながら街を楽しむことが出来る。カフェやスタジアム、ブルックリン橋があるこの地域は時間があれば、回ってみるのがおすすめである。しかし、南部地域は治安が良くない所が多々あるので、サイトや地図を確認しながらの注意が必要である。

 ニューヨークは他にも、MoMAやメトロポリタン美術館と一日遊べるような美術館、言わずと知れたタイムズスクエアと、中北部地域には見どころの観光地が多いので、ここはマストである。

但し、注意しなければならないのは物価の高さである。ご飯等にかかるコストが非常に高いので、滞在が長くなる際には、注意が必要である。ガソリンで言うと、Joplinは1ガロン3.5ドル(2022年12月)だが、ニューヨークでは5ドルを超えるガソリンスタンドも少なくない。

アメリカと言えば、ニューヨークと言えるくらい、文化や観光地がいくつもあるため、アメリカへの留学を決めた際には、是非、ニューヨークへ訪れて欲しい。