①留学と語学力
私がMSSUに留学してから6ヶ月が経過しました。本号では留学後に感じた語学力の伸びについてお話しします。あくまで主観なのでその点に関してはご留意下さい。私は全く流暢に英語を話せない状態で留学を開始しました。留学前にTOEICで890点を取得していましたが、現地の人が何を言っているのかあまり理解できず本当に苦戦しました。しかし、何回も聞き返したりスラングを教えてもらったりして少しずつ語学力を伸ばしました。スピーキング力が向上したなと感じたのは2月に入ってからです。友人が私のスピーキングを褒めてくれ、少し自信がつきました。しかし私自身まだまだ実力不足だなと感じています。リスニングに関しても発展途上です。授業内容は8割程度理解できる様になりましたが、友人(特に黒人の友達)と話す時に聞き取れない事が多々あります。総合的には大分語学力が向上したと実感しています。
留学を通じて感じたのは、何事にも忍耐力が大切だという事です。短期間で結果を求めるのではなく、地に足をつけ、日々一歩ずつ向上してくことが一番の近道だなと感じました。また、マインドセットも英語を話す際に非常重要です。例えば、文法ミスを恐れたり、発音を気にしたりしすぎないといったことです。最近効果的だなと感じた勉強方法は、英語の本の音読です。音読は語彙力向上やスピーキング力に直結しています。一人でいる時間は積極的に音読するよう心がけています。
②アメリカでの初映画
2月になって初めてアメリカの映画館に行きました。公開されてから大分日数が経過しましたが、ずっと観たかったズートピア2を観ました。今作は前作と比べてシリアスな内容となっていましたが、個性豊かなキャラクターが登場し非常に見応えのある作品でした。映画のチケットの価格は日本と同様1500円程度です。ポップコーンとドリンクも購入しましたが、アメリカンサイズで驚きました。友人2人と映画館に一緒に行ったのですが、3人でシェアするのが丁度いいサイズでした。ナイトシネマだったので人が少なくて快適だったのですが、ちょっとしたカルチャーショックを経験しました。映画を視聴している際に喋り声や笑い声が聞こえてきたのです。日本ではマナー違反と言われる行為ですが、アメリカでは一般的な様です。私は映画を見る時集中したいタイプなので、少し違和感がありましたがコメディ映画などを見るときは楽しそうだなと思いました。アメリカは日本と比べて、いい意味で「緩い」のが魅力だと感じています。ルールやマナーに厳しくなりすぎず、寛容なアメリカが私にとって快適で過ごしやすい環境です。本当にアメリカ留学という選択をして正解だったなと改めて実感しました。少しでもアメリカ留学に関心がある方はぜひ留学を検討してみて下さい。特にアメリカのカルチャーが好きな人におすすめしたいです。それではまた次号でお会いしましょう。
