Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

南ミズーリ州立大学
2026年5月号 国際学部 S. O

①この留学を振り返って

留学を終えて最初に思ったのが、本当にアメリカ生活が充実していたということです。素晴らしい友人がたくさん出来ただけでなく、アメリカの文化や旅行など様々なことを経験しました。私はあまり日本人留学生と交流することなく、アメリカ人と一緒に行動することが多かったのですが、それが留学成功の秘訣だと思いました。留学前は周りの目を気にすることが多々ありましたが、多様な価値観や考え方に触発され、人前でも堂々としていられるようになりました。私の友人のほとんどがアメフト部に所属していたので、皆がストイックで私自身も英語を磨くために頑張ろうと日々奮闘しました。本当に環境と友人に恵まれたアメリカ生活でした。 

 留学をして一番良かったことは、素晴らしい多くの友人に出会えたことです。皆がユーモアに溢れ、一緒に過ごすことが本当に楽しかったです。また仲間意識が強く、困っていることなども親身に聞いてくれたので、留学生活で困ることはほとんどありませんでした。一方で一番辛かったことは、英語力を伸ばすまでに非常に時間がかかったことです。留学をスタートしてから数ヶ月は友人との会話についていけず、何回も聞き返すことが多かったです。私自身、英語には自身があったので、うまくコミュニケーションできない自分が本当に悔しかったです。しかし、諦めずに勉強を継続した結果、日常会話での会話ではほとんど困ることがなくなりました。 

 

 

②留学経験をどう活かすか 

私は9ヶ月間の留学生活を通じて磨いた語学力を伸ばすとともに、アメリカで得たマインドセットを持ち続けたいと思います。アメリカの友人は常にポジティブな性格をしていて、周りの目を気にしないで人生を楽しんでおり、その姿に大きく影響を受けました。そして、私自身も「もっと自分らしく生きたい」という思いが強くなりました。この考え方はどんな環境にいても持ち続けます。もちろん、私の考え方や振る舞いなどを好ましく思っていない人は世の中にたくさんいるかも知れません。しかし、誰も私の人生を邪魔することは出来ないし、させてはいけないと思っています。自分は自分で良いと改めて気づかせてくれる良い経験でした。もし留学前の私のように、自分を変えたいと思う方がいるのであれば、是非留学に挑戦してみてください。留学生活では辛いこともたくさんありますが、それ以上に達成感や高揚感に満ちた生活や経験があなたを待っています。 

 私は現在就職活動しているのですが、留学で得た語学力を活かし、ホテルや商社、教育業界で働きたいと思っています。グローバルで働ける企業は非常に多いので、英語力をさらに伸ばし、海外でも通用する人材になることが目標です。留学で得た経験を通じて、どのような環境に身を置いたとしても動じずに対応できる自信がつきました。しかし、まだまだ未熟な部分が多いので、慢心せずに自分自身と向き合っていきます。また、引き続きTOEICやTOEFLのスコア向上にも力を入れます。