グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ディーキン大学
2013年10月号 文学部 R.K

試験について

今月は、まずディーキン大学での試験について書きたいと思います。僕は1学期間の間に3つのクラスを取っていて、そのクラスの名前はそれぞれHealth Behavior、Understanding Health、Local and global environment for healthと言う、どれも人の健康と関連のある講義を受講しました。Health Behavior、 Understanding Healthの試験は、大学の広い体育館を使いテストを受けました。日本にいるときは体育館で試験を受けたことがなかったのでとても新鮮に感じられました。この2つのクラスの試験は、形式がよく似ていて、どちらも選択式問題で、試験時間が2時間のテストでした。問題数が多く、100問あったので時間内に終えられるか不安でしたが、なんとか終えることができたので良かったです。もう一つのLocal and global environment for healthの試験はオンライン試験で、パソコンの使うことのできる環境であればどこでも受けられる試験だったので、図書館でテストを受けました。この科目は試験結果がすぐに分かり、合格ラインをクリアできたので嬉しかったです。先程書いたUnderstanding Heathのクラスもクリアできたと思うのですが、Health Behaviorというクラスの結果どうなるか分かりません。試験自体はそれほど難しくなかったのですが、このクラスはジャーナルレポートと言うレポートを1学期間のうちに6つ書く課題が45%を占めていて、このレポートの出来があまりよくなかったことが原因です。なので、学期のはじめにシラバスを熟読して、どの科目もトータルで合格点を取れるようにはどうすれば良いかをもっとじっくり考えればよかったと感じるのでこれからの教訓にしたいと思いました。

 

最近感じたこと

今月の自由テーマは最近感じたことについて留学生活と関連づけて書きます。自分の中で最近思ったことは、何事に対しても自分で限界をつくることをなくしたいということです。仏教の中に「限界とは心の中にだけ存在する」、「こころが全てである」と言う釈尊の言葉が出てきますが、自分の考え方や、物事の捉え方次第で世界は変わって見えてくるという事を単なる知識としてではなく、留学経験を通して学ぶことうができた気がします。実際、このことがこの留学生活で得られた自分の内面性の部分に関しては1番大きなことだと感じます。これからまだまだ内面を高めていきたいと思うので、帰国後にやりたいことをリストアップして、1つ1つ達成していけるように頑張りたいです。また、オーストラリアに来て、様々な国の友人との交流を通して、`Where are you from?`と聞かれ、‘I’m from Japan`と答えると、多くの友人が日本に対して良い印象を持ってくれていたので、他の国から信頼されている日本という国に生まれたことが誇らしいと思えるようになりました。なので、将来どの分野に進んでも、日本人としてのアイデンティティを大切に生きていきたいと思いました。特に、日本のホスピタリティー、例えばコンビニ店員の対応1つ取っても、世界でこれほど礼儀正しい文化の国も珍しいそうです。英語での会話にも随分と慣れてきましたが、母国語の能力が外国語を超えることはなかなか考えづらいと思うので、日本語を自由自在に操るようになることも1つの目標になりました。また、日本語と英語での舌の使い方は全く異なりますが、日本語を話す際にも今以上に滑舌良く話せるようになることが、英語の発音が良くなることにつながるのではと思うので、自分なりのやり方で試行錯誤しながら、また楽しみながらやっていこうと思います。