グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

マードック大学
2019年7月号 法学部 R.Y

試験について

 試験の説明をするためにまずは、試験がある科目とない科目のどちらを取っているかにより日程が変わります。試験がない科目を受講している場合、その名の通り試験期間に試験はありませんが、通常の授業期間でのレポートやプレゼンテーションなどを基にして成績が出されることが多いです。かといって、テストがある教科にプレゼンやレポートがないということはありません。私がセメスター1で受講していた科目の1つに2000字のレポートとテストがある科目がありました。

 テストを受けるにあたり、注意点があります。それは試験場の確認です。試験は通常の授業が行われるクラスとは違う場所で行われるため、テスト当日までにしっかりと場所を確認しておくことをお勧めします。テストの形式は日本とはあまり変わらないですが、時計が教室にあるということと英語の辞書の持ち込みが許可されていることが唯一の違いです。

 私の意見として、テスト100%で成績が決められるクラスを取ることはお勧めしません。なぜなら、単純にリスクが高すぎるからです。テストで失敗した場合に単位を落としてしまいます。そのため、出席点やレポートが配点に含まれる教科を取ることを私はお勧めします。

 

休暇中にすること

 セメスター1が終わると6月下旬から7月下旬までの間、約1ヶ月の冬休みがあります。日本とオーストラリアは季節が逆なので夏休みではなく冬休みと呼びます。私は、この期間を旅行する時間に当てることをお勧めします。なぜなら、セメスター1が終わると寮に住んでいる生徒はほとんど実家に帰ってしまい、寮にあまり人がいなくなるからです。日本人交換留学生は約1年間の留学期間が設けられていますが、今回来ていた約50人近くのアメリカ人交換留学生は1セメスターが終わると皆帰国してしまいます。また、オーストラリアの冬は雨の日が多く、肌寒くなるため、あまりアウトドアなことができません。そこで、バリ島、シンガポール、マレーシアなどのアジア圏に旅行に行くことをお勧めします。実際に多くの留学生が東南アジアの国々に旅行をしています。この時期はその国々にとっては夏であるためオーストラリアに滞在するよりも天候の面でも良いと考えられます。また、航空券も安く物価もオーストラリアより安いためセメスター1の疲れをとるためにも最適です。私は実際にバリ島に行きましたが、気温や天候も最適で存分に楽しむことができました。私の友達の中にはルームメイトがシンガポールの人で家に招待されたためシンガポールに行くという人もいました。マードック寮にはアジア圏から来ている学生が非常にたくさんいるため、友達を作っておけば、そういった旅行の際に招待してもらったり、宿泊させてもらったりできるかもしれません。