グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

マードック大学
2020年5月号 国際学部 S.O

①治安、危険に感じたこと

異例なケースではあると思いますが、コロナの影響ということもあり、交通機関の利用中に差別を受けたと聞きました。WAにも治安があまり良くないところがあるとは聞いていましたが、友達が観光のためバスで通った際に他の乗客(学生とホームレスのような見た目の人)から言葉だけでなく、軽めに手を出されたりと、身の危険を感じたと聞きました。実際に僕が受けたことではないためあまり詳しくはわかりませんが、そういったケースもあるそうです。また、街は他の地域に比べホームレスを見かけることが度々ありました。また、コロナの影響で失業した人も増えたため、そういった人が街に流れているように感じました。ただ、基本的に僕自身は身の危険を感じることもなく、安心して暮らすことができています。緊急事態宣言の影響もあり、外出自体も控えなければいけない状況だったので、まず人と触れ合う機会が減りトラブルもなかったです。オーストラリアでは、人がとても親切でむしろ交通機関を利用している時には助けられることの方が多かったのかなと思います。お年を召された方は特に親切で、聞いていなくても困ってる顔を見て自分から教えてくれたりと、とても暮らしやすい街だなと感じました。

 

②5月について

正直緊急事態宣言の影響でほぼすることもなかったのであまり書くことはありませんが、18日からはバーやレストランなどが再開する予定なのでとても楽しみです。多くの学生が帰国することになり、外出をする機会も減ったりとフラストレーションが溜まることもありましたが、今の環境はむしろ自分にとって本当に価値のある経験をさせてもらっていると思うと、そこまで精神的に病むこともないように感じます。公園などがオーストラリアには多くあるので、そこで友達と運動をたまにするなど遊ぶことができたり、リラックスすることも比較的できているように感じています。家などでは、朝ゆっくり起きてレコーディングの授業をゆっくり受けて、宿題をするというルーティーンも完成し、自分の中ではしっくりきているのも、一つ楽しめているところかなと思います。また、最近はルームメイトとも仲良くなったので部屋自体も居心地はそこまで悪くはないです。ただ、部屋のドアに隙間があり、最近寒くなっている中隙間風が入ってきているのを少し不満に思っています。ただ、昨日ヒーターの使い方を知ることができたので、非常に喜ばしく思っています。