Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

マードック大学
2025年3月号 国際学部 M.M

  1. 環境について

 まず大学内については、敷地は教室のある建物や病院、寮、グラウンドなど多くの施設があるため、龍谷大学と比較すると非常に広いです。またフードコートやコンビニみたいなものあり昼食をそこで変えたりしますが、龍谷大学の学食と比べると高額であるため、お弁当を持参した方が良いと思います。私が大学内で一番好きな建物は、一番最近に建てられた4階建ての「Boola Katijin」です。これは先住民の人々の言葉で「たくさんの学び」という意味で、施設全てが木でできているためその良い匂いでリラックスでき、4階には広い勉強スペースがあるため集中して課題ができます。

 次に寮については、1-8人部屋の中から選択でき、リビングやキッチン、トイレ、お風呂は基本的には共同です。共同部分の掃除はルームメイトと分担して掃除をする必要があります。私は4人部屋のトイレ・お風呂別の部屋を選択しました。人数は私にとってちょうど良く、特にトイレ・お風呂が好きな時に使えるのが一番便利です。私はSouthの建物を選び、そこはNorthに比べると建物は古く、エアコンはありません。寮の中には、無料の洗濯機と有料の洗濯機があり、無料の方は時間帯によっては混んでいるため待つ必要がある時があります。

 最後に大学の近くには歩いて15分ぐらいのところにcolesとALDIという2つのスーパーがあり、colesの方が品揃えは良いですが、ALDIの方が野菜や果物は格安です。また、同じところにkmartという安く日用品を買える場所があります。

  1. North West Trip

 私は3月21日から30日まで、マードック大学が留学生に向けて開催した「North West Trip」に参加しました。このTripは10日間で西オーストラリア州をマードックから北と西に移動し、様々なアウトドアアクテヴィティを経験できるというものです。

 費用は日本円で17万円でしたが、10日間の朝昼晩のご飯代や宿泊代、移動代は全て含まれているのでそこまで高額ではないと感じました。この期間は、マードック大学は「Study Week」という自分自身で学習を深めるという期間のため、授業はなく、出欠評価についての心配は要りませんでした。

 この旅の中で印象に残ったのは、アブセイリング(ロープを使って滝や崖などの高さのある場所を降りていくアクテビティ)とシュノーケリングです。アブセイリングはオプションだったので50ドルプラスでかかりましたが、2回崖を下り、普通では経験できないことをできたのでお薦めできます。シュノーケリングも98ドルプラスで高額でしたが、サンゴ礁と魚が泳いでいる景色がとてもきれいでした。

 このTrip中、9泊全てテント生活だったので寝袋が必要であったり、行くところによっては大量のハエがいたりしたためフライネットが必須でした。キャンプ生活と言われていたため日本人には大事なシャワーが浴びられるか心配でしたが、10日間毎日シャワーを浴びることができました。

 総合的には、通常では経験できないことを楽しめるので良い思い出にはなりましたが、結構きついアクティビティが多かったため、体力に自信がない人は辛いと思います。