グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

RMIT大学
2011年4月号 文学部 M.K

日本から持ってきたらよかったと思うもの

僕は、今までの約3カ月間をメルボルンで過ごして、日本から持ってこればよかったものがいくつかあり、とても後悔しています。まずは折りたたみ傘です。こちらの天候は日本の山よりも頻繁に天気が変わるんではないかというくらいものすごく天気が変わります。とくに晴れていたのが急に曇り雨が降り始めることがかなりあります。こちらでも折りたたみ傘は買えますが、少し高かったり、すぐ壊れたりするので日本から持ってくることをおすすめします。また、オーストラリアは日本と季節が逆なので、2月に着いたときは夏なのですが、3月、4月になると急激に冷え込むこともしばしばあるので、持ち運びのしやすい上着なども持ってきておくと便利です。逆に、持ってきてよかったと思うものはiPod touchです。ただ音楽を聴くためではなく、電車やトラムの時刻表、skypeなどの便利な機能をたくさん無料でダウンロードできるのでとても重宝しています。日本で使っていたiPhoneでも代用できると思うのでそちらでも大丈夫だと思います。あと、日本の文化や建物を紹介できる簡単なもの、たとえば折り紙やポストカードなどももってきていると日本の文化を通して日本に興味のある人たちとの会話が弾みやすいです。

現地の学生、友人について

僕の今通っている英語学校には、中国人やサウジアラビアの人が数多くいます。その学生たちは日本人と違ったいろいろな考え方を持っているのですごく勉強になります。また、現地の学生と話す機会などもあり、たとえば自主参加の会話のクラスでは、現地の学生がボランティアとして参加してくれているので、そこで出会って友だちになったり、僕の場合は、RMIT大学の日本語のクラスにアシスタントとして参加しているので、そこでも数多くの学生と出会う機会があります。そのほかにも、スポーツに参加することで知り合いが増えたり、いろいろなイベントで出会う人もいたりと、新しい人と出会う機会が多いです。こちらの学生は、基本的にまじめで、日本とはちがいクラスでは積極的に発言、質問するのが当たり前です。留学することで積極性が身につく人が多いと思います。大学のコースに行くためにはすべての科目(リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング)をパスしないといけないので日頃からの学習、特にリスニング、スピーキングを伸ばすためにもさまざまな人と話すことはいいことだと思います。

イースター

日本ではなじみのないイースターですが、こちらでは学校が1週間ほど休みになります。その休みを利用して実家に帰る学生や旅行をする学生が多いです。イースターは金曜日がGood Fridayといってイエスキリストが亡くなった日で、Good Mondayがイエスキリストが生き返ったとされる日だそうです。また今年はANZAC dayがかさなり、少し長い休みとなりました。ANZAC dayは4月25日で、第一次世界大戦中に亡くなったオーストラリア人とニュージーランド人を追悼する日です。メルボルンにある慰霊碑で大きなイベントが朝5時ぐらいから行われます。パブなどでは、楽器の演奏があったり制服を着た人たちでいっぱいでした。僕はこのイースターを利用して、Great Ocean RoadとAdelaideに友だちと一緒に行きました。休みの間は宿題がすごくたくさん出されるので両立は少し大変ですが、なにもしないとものすごく時間をもてあましてしまうので少しもったいないです。

Great Ocean Road

ANZAC Day