グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

RMIT大学
2011年6-7月号 文学部 M.K

with international students冬休み

冬休みはバイトをしようと思い、約2,3週間探し続けましたが大学の授業の時間がわからない以上、いつ働くことができるかということが明確に伝えられないためなかなか採用されることが難しいです。日本食のレストランで働きたくない、英語をより多く使うことのできる環境で働きたいと思い、僕は日本で飲食店でのアルバイトの経験が約2,3年あったのでウェイターとして働こうと考えました。しかし、これがものすごく難しく、こっちのウェイター(hospitality)の仕事ではコミュニケーション能力がものすごく重要で、基本的に英語がものすごく上手でないとなかなか雇ってもらえません。僕はもう少し挑戦してみようと思っています。また、こちらでは留学生は1週間に20時間働くことが許されており、また働くためにはTAX FILE NUMBERという振り込みに必要な番号を申請しなければならず、その番号を受け取るまで約2,3週間かかります。こっちにきてすぐに働くことを考えている人は到着後すぐにでも申請したほうがいいと思います。次に履歴書ですが、日本で使っているような100円均一のお店やコンビニに売っているような紙が特別あるわけではなく、自分で連絡先、長所、趣味、学歴、仕事の経緯などを書きます。日本の履歴書と一番違うところは、refereeといって会社やお店が採用する前に学校の先生や以前働いていた職場の上司、また知人などに連絡するために、連絡先を書くのが当たり前となっています。僕の場合、学校の先生の連絡先、オーストラリアでfull-timeで働いている知人、日本で働いていたお店の連絡先を書いていますが、もちろん日本の連絡先の下に通訳が必要と書く必要があります。

オリエンテーションFooty practice

後期から大学に行くことになったので、また新たに交換留学生としてオリエンテーションに参加する必要があります。オリエンテーションは3日間と長く、中にはoptional(参加しなくてもよい)ものもあります。僕はすべてのものに参加しました。初めに会場に着いたときは、会場を間違えたかと思うくらいアジア人がぜんぜんいなく、240人のstudy abroad の学生と交換留学生のうち20人弱しかアジア人がいなかったと思います。オリエンテーション中にどこから来たのかという質問があり、デンマークやドイツ、オランダなどのヨーロッパから来た留学生が多数でした。メルボルンには他の国と同じように中国人やタイ人、ベトナム人、また中東の国から来ているアラブの人々がたくさんいますが、短期で留学をする人はあまりいないみたいです。なので学校内にはたくさんいます。オリエンテーションは基本的に約半年すでにメルボルンで過ごしている僕にとっては同じ内容の説明を受けているようにも感じましたが、新しい友だちを作る絶好のチャンスだと思います。今回、龍谷大学からの交換留学生は僕だけだったので、少し心細かったのですがこのオリエンテーションを通してたくさんの友だちを作ることができたと思います。オリエンテーションにはたくさんのゲームがあり、ときには商品をもらえるような機会もあります。AFL(Austrailan Rules Football)の選手やコーチが来てルールやどのようにplayするのか、など実際に教えてもらう機会などもありました。旅行の案内の場でもゲームをし、最後まで残った人にはシドニーへの観光が当たったりと様々なイベントがあります。オリエンテーション最後の日はウェルカムパーティがあり、ご飯やソフトドリンクが提供され、ほとんどの人はただただお酒を飲んで(僕もそのうちのひとりでしたが)たくさんの人と話す機会があり、とても有意義な時間であったと思います。