グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

RMIT大学
2020年5月号 国際学部 S.N

①治安、危険を感じたこと、トラブルについて

これまでに危険を感じたことは特にありませんが、前回のレポートでも書いたようにコロナの影響による差別や嫌がらせの事件があった際は少し外出するのが怖かったです。アジア人留学生が暴行を受けた事件があったのは夜だったので、出来る限り買い物などの外出は昼間に済ませ、暗くなってからの外出は極力避けるようにしています。多民族国家と言われるだけあって様々な人が生活しており、見た目だけで差別されたりするようなことはないように感じます。

私が住む学生アパートやRMIT大学があるところから南に行くと、より賑わったショッピングエリアがあるのですがその付近の道の端にはホームレスがいることが多いです。話しかけてきたりするようなことはありませんし、みんな気にすることなく歩いていますが、私は出来るだけ距離をとって歩くようにしています。そのショッピングエリアに買い物に行った際に、数人のホームレスが大声で言い争いをしていることがあったので、その時は反対側の歩道を通って帰りました。全体的に治安も良く、特に不安も危険を感じることもなく生活できています。

 

②メルボルンの気候について

メルボルンの気候は基本的に穏やかで過ごしやすいですが、日本とは四季が正反対になっています。私がオーストラリアに到着した2月はかなり暖かく日中は半袖で過ごすこともできましたが、日中と朝晩の気温の差が激しいので常に羽織りものを持ち歩くようにしていました。気温はそれほど高くない時でも、紫外線は強いので帽子や日焼け止めなどの紫外線対策は必須です。また、メルボルンは「一日の中に四季がある」とも言われていて、かなり天候が変わりやすいです。晴天の日であってもスコールのような激しい雨が急に降ることもあるため、折り畳み傘を携帯することをお勧めします。私も外出した際に強い雨に降られたことがあり、折り畳み傘をさして帰ろうとしたのですが、非常に風が強かったためしばらくの間雨宿りをして、雨が弱まってから帰りました。このようにメルボルンのスコールは突風を伴うことも多いのですが、それほど長く降り続くことはありません。雨が降る時は少し気温が下がりますが、雨が上がればまたすぐに穏やかな天気に戻ります。3、4月頃になると少し肌寒くなってきて、日照時間も徐々に短くなります。日本と比べて日の出が遅く感じるので、個人的には朝起きるのが難しいです。