Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

RMIT大学
2026年8月号 国際学部 T.K

①余暇の過ごし方

私にとって余暇とは、学校や勉強から少し離れて、自分の好きなことをすることができる大切な時間でした。オーストラリア留学中にはいくつかの長期休暇があり、それぞれの休暇で違った過ごし方をしました。最初のイースター休暇は5連休でした。しかし、最終テストが近づいていたため、ほとんどの時間を勉強に使いました。重要なテストだったので、休みだからといって遊ぶのではなく、勉強を優先しました。大変でしたが、テストに向けてしっかり準備することができてよかったです。Level 5とLevel 6の間の1週間の休暇では、メルボルンをいろいろ観光しました。Phillip Islandのツアーにも参加し、クラスメイトとカフェに行ったり、街を歩いたりしました。普段は学校と勉強の繰り返しだったので、この休暇は友達と楽しい時間を過ごすことができ、良い気分転換になりました。語学学校と大学の間には2週間の休暇があり、この休みが一番旅行を楽しんだ期間でした。7泊8日でGold Coast、Brisbane、Sydneyの3都市を旅行しました。Gold Coastへは飛行機で行き、そこからBrisbaneまでは電車、BrisbaneからSydneyへは飛行機で移動し、最後にMelbourneへ戻りました。できるだけ費用を抑えながら旅行を計画しました。特にGold Coastのビーチがとてもきれいで印象に残っています。Sydneyは都会で、街を歩いているだけでも楽しく、3日間いても飽きませんでした。また、ホームステイを7日以上空けると費用が返金されるため、この機会を利用して長期間旅行できたこともよかったです。大学のMid-semester breakにはCairnsにも旅行しました。このように、留学中の休暇では、勉強をしたり、友達と過ごしたり、旅行をしたりしました。いろいろな場所を訪れ、多くの経験ができたので、留学生活の中でも特に思い出に残る時間になりました。

②留学を通して変わった考え方

これまで私は、人と自分を比べて劣等感を感じることが多かった。自分より優れている人はたくさんいるのに、そんな人たちと比べてしまい、自分に自信を持つことができなかった。日本にいた頃の私は、周りの人と同じように行動し、自分だけが周りからはみ出さないことを意識していた。もちろん学校などでは仕方のない部分もあるが、その頃の私は自分の夢や明確な目標を持っておらず、ただ周りと同じように、できるだけ無難な道を進もうとしていた。そのため、自然と自分の身近にいる人たちが比較対象になっていたのだと思う。しかし、留学してからその考え方が少しずつ変わった。こちらでは、これまでの人生とは違う思い切った選択をしている人たちにたくさん出会った。仕事を経験した後に、自分に合った道を見つけるためにもう一度大学で学んでいる人や、日本の大学を辞めてオーストラリアで働くために専門的な知識や技術を身につけている人もいた。その人たちに共通していたのは、周りと同じ道を進むことよりも、自分の最終的な夢や目標に向かって進んでいることだった。そこで私は、周りと違うことや、一般的ではない道を選ぶことは、決して悪いことではないと感じた。今振り返ると、以前の私は自分の人生に集中できていなかったからこそ、周りの人と自分を比べていたのかもしれない。留学を通して自分の夢を持ち、それに向かって努力することで、自分自身の成長を実感できるようになった。これからは人と比べるのではなく、自分自身の目標に向かって、自分のペースで進んでいきたい。