Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

RMIT大学
2026年3月号 心理学部 S.M

①環境について

RMIT大学にはたくさんの建物があり、その一つ一つがとても広いため、勉強スペースが多くあります。図書館や自習スペースでは多くの学生が勉強しており、集中できる環境にあるのでおすすめです。

大学のメインの建物はCBDにあるため、大学付近は平日休日問わずたくさんの人で賑わっています。授業終わりにカフェに行ったり遊びに行くにも便利なので勉強と息抜きどちらもしやすい環境だと感じます。また、Free Tram Zone内なので、無料でトラムに乗って移動できてそこも良いポイントだと思います。

次に住居についてお話ししたいのですが、私はNorth Melbourneにある寮で暮らしています。部屋はバルコニー付きの個室があって、キッチンとバスルームを3人でシェアする形のものです。ランドリーは寮についていますが、洗濯に4ドル、乾燥に4ドルかかります。受付のスタッフも優しく対応してくれますし、寮の説明会などもあったので、困ることなく暮らせています。はじめは、備え付けの寝具や調理器具などがなかったので、すぐBIG Wという日用品が買えるお店で揃えました。到着後すぐ出かけられるなら現地で調達するのも良いと思いますが、心配だったらいくつか日用品は持って行った方が安心です。大学までは歩いて20分ほどで、トラムも利用できますが、朝は心地よい気候なので歩くようにしています。

 

②授業紹介

授業は4つまで履修できるのですが、私は3つ授業を履修しています。はじめは4つ履修していたのですが、初回の授業で合わないなと感じたため1つ履修辞退しました。census dateより前であれば辞退できるので初回の授業に出てみて考えてみるのも良いかと思います。

私が履修しているのは、①Global Careers、②Introduction to Language、③Advanced English Languageです。①と②の授業は大体1時間程のLecture(私の場合は録画講義)と2時間のTutorial(対面少人数授業)で構成されており、③は2時間の対面Tutorialのみになります。3つの授業だけなので楽そうに思えますが、予習復習が必須になるので、授業外で勉強する時間がとても長くなります。また、毎週課題を提出しなければならない授業もあるので、コツコツやっておかないと他の授業の課題が出たときに大変になってしまいます。①の授業では就活前なので自分のこれからのキャリアを真剣に考えることができてとても勉強になるなと思っています。また、②では日常会話を録音して分析したり、根本的な言語学について学べるので面白いです。③は英語の正しい文法や意味のニュアンスなどを知ることができるので、英語に興味がある方におすすめです。①、②に関しては日本人はおらず、留学生も少ないです。その状況でディスカッションに参加するのは、なかなかハードですし、今の私が意見を言えないこともありますが、それでも頭の中で自分の意見を組み立てておくと、話を振ってもらえた時に少しでも話せるので頑張っています。