①カルチャーショック、日本との違いについて
スペインにきて文化的にかなりきつかったことは、ルームメイトとの生活でした。現在は別の人と住んでいるため特に問題はありませんが当初は本当にきつかったです。やはり大学のビラに住むなら一人部屋がある部屋をお勧めします。一人部屋のある部屋でもほかの部屋にはルームメイトもいるので言語の練習にもなります。
スペインと日本で異なる部分について紹介します。
一つ目は、日曜日にスーパーを含める様々な店が閉まっていることです。この仕組みはスペインだけでなくヨーロッパ全体的に当てはまると思います。月曜日には逆に日曜日に営業している美術館や衣類店が閉まります。
二つ目は、ごはんを食べる回数です。昼ご飯や晩御飯の食べる時間が遅いこともあり間食が多いです。スペインに来るまでは晩御飯を21時に食べることの理由が分からなかったのですが最近やっと理由が分かりました。夏が近づくにつれ日が沈む時間が遅くなりました。20時半ごろでもとても明るいです。徐々に日の入りが遅くなるのならまだ対応できるのですが、体感ではここ2週間ぐらいで急に変化しました。そのため明るさに比例して自然と夕食の時間も遅くなっています。
三つ目は、日本よりも信号のない横断歩道で車が止まってくれます。止まってはくれるのですが、とても速いスピードでぎりぎりまで来て急ブレーキするので毎回戸惑います。
四つ目は、スーパーの中でのシステムです。例えば日本ではペットボトルなど6本1セットで販売されているものは1本だけ取る事は出来ないと思います。しかしスペインでは自分でセットにされているものを破り取ることが出来ます。他にも友人が言っていたのですが、ブドウなどが房ごとに売られている場合、味を確かめるために1粒取って食べてもいいそうです。他にも面白い文化があるのでぜひ体験してください。
②国内旅行(ビルバオ→サンセバスティアン→マドリード)
日本からきた友人と一緒に国内旅行に行ってきました。ビルバオやサンセバスティアンのあるバスク地方では、ご飯がとてもおいしいという事でとても楽しみにしていました。
初めに訪れたビルバオでは、有名なグッゲンハイム美術館に訪れたり、旧市街などで食べ歩きなどをしました。現代と昔ながらの街並みが融合していて不思議な町でした。
次に訪れたサンセバスティアンは、特徴的な建築物があるというわけではありませんでしたがなんといってもごはんがおいしかったです。バルのある周辺には雑貨屋、洋服店も多いため、昼には散策をし、夜には飲み歩きをしました。偶然入った洋服屋さんの定員さんが、日本に4年ほど住んだことのある方で少しお話し、現地のおすすめのバルなども紹介してもらえました。2025年現在、サッカー日本代表の久保選手が在籍するレアルソシエダも近くにあるので、バルの定員さんとその会話で盛り上がったこともありました。本当においしいお店ばかりで現地の方もとてもやさしく、今のところ他国も含めて一番おすすめできる街です。治安もとてもいいので夜まで飲み歩き、朝時間を気にせず起きることが出来るため、2泊することをお勧めします。
最後に訪れたマドリードでは美術館を中心に観光しました。有名なプラド美術館や、ピカソのゲルニカが展示してあるソフィア王妃芸術センターなどに行きました。プラド美術館はとても広く、歴史や宗教関係の絵画が多く5,6時間滞在していました。海外の美術館は、撮影可能な美術館も多いのですがここは撮影禁止でした。ソフィア王妃芸術センターは様々なジャンルの展示がありました。マドリードはバルセロナと比べて少し治安が良いように感じました。かといって安心しすぎないようにしてください。
最後に気候についてですが2月から3月にかけて雨の降る日や曇りが多く少し寒いので旅行される際にはそこにも気を付けてください。3月末には嘘のように晴れ、とても暖かいです。