Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東国大学校
2026年 4月号 国際学部 R.F

①環境について(寮と周辺)

私が現在生活している寮は、基本的に共同設備が多いのが特徴である。シャワーやトイレ、洗濯機、キッチンはすべて共用となっており、他の入居者と譲り合いながら使用する必要がある。また、洗剤や柔軟剤、フライパンや調味料などの日用品は各自で準備しなければならず、日本の実家暮らしとは違い、自分で生活を整える意識が求められると感じた。洗濯機は一回の使用につき1400ウォンがかかり、さらに乾燥機を利用する場合は追加で1400ウォンが必要となるため、コスト面も考えながら使う必要がある。

共同キッチンにはIHコンロや電子レンジ、さらにお湯も出るウォーターサーバーが設置されており、最低限の調理環境は整っている。しかし、実際には清掃が行き届いていないこともあり、ゴミが散乱していることや、小さなゴキブリを見かけることもある。そのため、衛生面にはやや不安があり、利用する際には注意が必要だと感じた。

一方で、寮の周辺環境は比較的便利である。寮を出てすぐの場所にコンビニがあり、ちょっとした買い物には困らない。ただし、ダイソーやオリーブヤングなどの生活用品店へは少し歩く必要があり、重い荷物を持って移動する際には負担を感じることがある。この点は明洞や東大門などのエリアでも同様であり、立地の便利さと引き換えに移動の大変さもあると感じた。

また、周辺にはカフェが多く、おしゃれで落ち着いた雰囲気の店が多いため、勉強場所としても適していると感じている。さらに、大学周辺には飲食店も豊富にあり、日本食やイタリアン、中華料理などさまざまなジャンルの料理を楽しむことができる。このように、生活環境には不便な点もあるが、それ以上に便利で魅力的な要素も多く、留学生活を支える重要な要素となっている。

②始めに買うものについて

韓国での寮生活を始めるにあたり、最初にそろえるべきものは多くあることがわかった。まず、部屋の中には机や椅子、ベッド、マットレス、洗面台、冷蔵庫などの基本的な設備は備え付けられているが、寝具類は自分で用意する必要がある。そのため、マットレスカバーや枕、枕カバーといった寝具は優先的に購入するべきであると感じた。

また、日常生活に必要な細かい用品も多く、例えばハンガーやコップ、スポンジ、洗剤、S字フックなどはすぐに使う場面が多い。さらに、タオルやスリッパ、掃除用具なども生活を快適にするためには欠かせないものである。特に共同生活では、自分専用のものをしっかり区別して管理することが重要だと感じた。

加えて、洗濯関連の用品として、衣類用の洗剤や柔軟剤、洗濯ネットなども必要になる。ゴミ袋やウェットティッシュなどの消耗品も頻繁に使うため、早めに準備しておくと安心である。また、収納用品やティッシュなどもあると部屋を整理しやすくなり、生活の質が向上すると感じた。

さらに、鏡や水筒(またはボトル)といったアイテムも、日常生活の中で意外と重要である。特にボトルはウォーターサーバーを活用する際に便利であり、節約にもつながる。このように、寮生活を快適に始めるためには、最低限の生活用品だけでなく、日常の利便性を高めるアイテムも含めて計画的に準備することが重要であると考えた。