グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東呉大学
2021年1月号 国際学部 K.A

1.この留学を振り返って

まず簡単にいうと、私は一年間留学をすることが出来て良かったです。留学が始まる前まで海外に行ったことがなく、台湾が最初に行った国です。到着して間もないころの海外生活では、たくさんの場所、観光地に行ったり、おいしい台湾料理を食べたりと、すべての事が自分にとってすごい新鮮なものだったので、毎日のようにワクワクしていましたし楽しかったです。台湾での生活に慣れたころ、中国語0からのスタートだったので、周りの人たちはある程度中国語を話せていて、すごく劣等感がありました。行動もネガティブになり、楽しいと思えない時期もありました。今、思うことはすべての事に当てはまるのですが、まず人と比べること自体が間違っていて、自分は自分らしくいることが大事なのかなと思います。自分は中国語を話せないことに劣等感を抱いて、留学前に勉強してこなかったことを後悔したり、自分を責めていた時期もあったのですが、大事なのは自分を責めるのではなく話せない自分を認めて、じゃあ何をすれば話せるようになるのかと前向きに行動することが大事なのかなと思います。以前の私はそれが出来ていませんでした。個人的には、留学する前には現地の言語を話せるようになってから行くことをお勧めします。台湾で生活を始めてからすごく当たり前の事なのですが、留学生活が始まってから自分の事をすべて自分でやらないといけない機会が増えました。家族と住んでいた時は、自分はすごく親に頼っていたのだと気づきました。責任感というものを常に持ち続けることは大事だなと、今になって思います。

 

2.台湾での日本

留学する前台湾についてあまり調べていなくて、分かっていたことは日本と台湾の関係が良いということだけでした。留学してから気づいたことは、台湾には本当に日本が好きな人が多いです。また、日本語を話せる人がこんなにも多いとは思っていませんでした。台湾人から日本の事を教えられることも多いです。とにかく台湾人は、日本人が思っている以上に日本の事が大好きです。このことを多くの日本人に知ってほしいです。