Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東呉大学
2024年1月号 国際学部 N.K

1. この留学を振り返って

12月のマンスリーレポートの後半で、留学全般について振り返ったので、今回は留学前の目標がどれくらい達成できたのか、という視点で振り返ってみたいと思います。

私が東呉大学の留学を応募する際に志望動機で書いた目標は、英語と中国語など語学力の向上でした。英語に関しては、まだテストを受けていないので、語学能力が向上したかどうかを証明できるものがありません。しかし、日常会話を英語ですることは私にとって新しい試みでした。私は今でも全部の会話を中国語でできるほど中国語が話せるわけではないので、友達とは英語で会話することが多いです。英語を使ってうまくコミュニケーションを取ることができたという経験は私の自信の糧になったと思います。

一方、中国語は伸びたと思います。ほぼ0の状態から、留学が始まってから10か月後に受けたテストで、CFERのB1のレベルまで伸びました。店員さんと会話することもできるし、中国語で短いプレゼンテーションをすることもできます。新しい言語が話せるようになった、という点では語学力は伸びた、と言えると思います。なので、目標を達成することが出来たと思います。

さらに、個人的には語学力が伸びたことよりも、人生の経験値が増えたと感じることの方が私にとって大切です。日本語が通じない環境で、新しい言語を学んだり、友達を作ったりすることができた、ということはとても大きな自信につながりました。

 

2.留学経験をどのように活かすか

現時点で留学経験をどのように活かすことができるのか、あまり考えていないので正直書けることがないです。留学経験をどのように活かすか、について留学前に書いた志望動機では留学経験を就職活動に活かす、という目標を立てていました。このときは、語学力の向上を目標として、就活に活かすことを主軸に考えていましたが、今は就活以外の目的でも培った言語能力を使いたいと思っています。新しくできた目標がいくつかあります。例えば、中国に行ってみたいという目標です。そのために中国語のスピーキングをもっと練習したいです。それから、韓国人の友人に韓国語を少し教えてもらったので、自分で勉強して、体系的な知識を手に入れたいです。留学で得たものは、これから勉強して発展させたい知識が多いです。この経験をスタート地点として、帰国してからもっと自分で勉強をします。

最後に

留学を経て、自分が成長できたなと感じると同時に、お世話になった人に感謝をたくさん伝えたいです。龍谷大学や東呉大学の留学センターの方や、同室のルームメイト、台湾留学でできた友達、日本で留学を応援してくれた友達、私に中国語を教えてくれた先生、金銭的援助をしてくれた家族、道すがら困っている私を助けてくれた台湾人。台湾に1年留学に行くことが出来て、そして無事に終えることが出来そうでとても幸せです。ありがとうございました。

旧正月の飾りを売っているお店。店の中全部赤いです。

クリスマスに友達と行った猫村(猴硐猫村)。町中にもカフェにも猫がたくさん!