グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

上海師範大学
2018年11月号 文学部 M.N

・授業紹介

9月から新学期が始まりました。今期は級が1つ上に上がり、中級の授業を受けています。前期と授業の種類は完全に同じですが、レベルが上がったので、授業内容も少しレベルが上がっています。

まず読み書きの授業は、前期とさほど変わりません。教科書のレベルはもちろん少し上がっていますが、前の教科書の内容を十分に理解していると特に問題はありません。

次に、口語の授業です。前期の口語はとにかく話す練習を中心とし、グループディスカッションや質疑応答を主とする内容でしたが、今期の口語の授業では発音の矯正を中心とし、授業が進められています。教科書を読むにあたって、発音が正しいかどうかを先生が細かくチェックしてくださり、間違えている発音を直るまで丁寧に教えてくれます。

そしてリスニングの授業です。リスニングの授業は前期と変わらず、問題を次々に説いていくという形です。一題終わるごとに先生が細かく文法や単語の意味を解説してくれます。

最後に速読の授業です。この授業は「ざっと広範囲に読む」というのがテーマのため、単語の意味や文法を必ず予習しなければなりません。しっかり予習をして授業にのぞめば、特に問題はありません。

このような形で、私は今期4つの授業を受けています。他に選択授業でHSKのための授業や、上海語の授業など様々な授業があるようですが、私は基本授業の内容で精一杯のため、受けていません。しかしせっかくの機会に受けておけばよかったともし後悔するようなら、受けてみても良いかもしれません。

・上海の証明写真館

先日、上海で日本企業が展示をする「上海キャリアフォーラム」に行って来ました。キャリアフォーラムでは日本の企業がブースを設置し、会社の説明会や個人面談、履歴書受付、面接などを開催していました。そのためにキャリアフォーラムの前に履歴書のための写真撮影をしました。上海の写真館は中国のアプリ「大众点评」を用いて電話予約すると割引がききます。スーツ貸し出し・ヘアメイク・Webエントリーのためのデータ化込みで76元(日本円1,250円ほど)でした。スーツ選びからメイク・ヘアスタイルまで細かく相談に乗ってくれ、仕上がりも非常にきれいでした。私は日本の写真館にはまだいったことないので、相場はどれほどかわかりませんが、個人的にはかなりお得だと感じています。もし機会があれば、中国で撮影することは非常にお勧めです。