グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

大連外国語大学
2011年6月号 文学部 N.M

試験のことについて

 正式な試験は1学期間につき中間試験・期末試験の2回あります。だから1年留学している間に4回試験を受けることになります。最終成績の点数の割合は、中間試験20%、期末試験70%、平常点(出席・宿題・発言etc.)10%で出されます。やはり期末試験の点数が1番重要なようです。1学期の授業は3月から始まり、中間試験は4月の最終週に行われ、期末試験は7月の初めの週に行われます。2学期の授業は9月から始まり、中間試験は11月の初めの週に行われ、期末試験は1月の初めの週に行われるようです。試験内容は中間・期末ともあまり変わらないようです。私の場合3種類の授業を受けているので3つの試験があります。基礎の試験は単語の用法・文法をしっかり理解できていれば問題ないようです。ただ新出単語の量が非常に多いので普段の予習・復習がとても重要だと思います。口語の試験は筆記・口頭試験の2種類あります。筆記試験は基礎と同じく単語・文法を理解できていれば問題ないです。口頭試験は会話の実力が試されるので、普段から積極的に中国語で話すようにしていれば大丈夫だと思います。リスニングの試験は教科書で聴いてきた内容を若干変えて出されるので、授業の内容を復習して理解できれば少し変えられても対応できると思います。どの試験も真面目に授業に参加して、試験前に復習して、しっかり授業内容を把握できていれば心配する必要はありません。

 

余暇の過ごし方

 夏休みや冬休みのような大型連休以外に3日・1週間の連休が何回かあります。私は5月にあった1週間ほどの連休を使って日本人4人・韓国人4人で北京に旅行に行ってきました。他にも週末の休みを使って旅行に行く友達も結構います。期末試験が終わればすぐに夏休みなので最近の友達との会話は「夏休み何する予定なの?」と言うのが多い気がします。日本に一時帰国するつもりはなかったのですが、一時帰国する人があまりにも多かったため少し帰ることにしました。日本に帰る以外は旅行しようと思っていましたが、2ヵ月近くある夏休みを全部旅行するのは相当大変だろうし、お金もすごくかかるので、充実した2ヵ月にしようと最近色々計画を立てています。夏休みの旅行計画は雲南省・台湾・上海・杭州に行こうと考えています。夏休みが終わっても土日を利用して、西安・青海湖・九賽湖・瀋陽・ハルビンに行こうと考えています。

 また週末の過ごし方は本当にいろいろです。中国人の友達と相互学習したり、趣味のテニスを友達としたり、授業の予習・復習したり、友達と買い物に行ったりと毎週楽しんでいます。また5月ごろからジムに行き始め、少しでも時間があればジムに運動しにいっているので、とても充実した生活を送っています。日本にいる時よりも自分の時間がたくさんあるので、日本では時間・金銭面できないことをこの留学生活でできるだけ多く達成しようと考えています。

 

 前期終了

 7月4日~6日まで前期の試験があり、8日には卒業式が行われました。ここで多くの友達との別れがありました。まず私のルームメイトも私より半年早く留学に来ていたので7月に国に帰りました。約5か月近く一緒に生活してきていたので別れが本当に悲しかったです。私のルームメイトは韓国人だったのですが、この5か月の間に彼女から学んだことは本当に多かったです。勉強には本当に熱心で、彼女が勉強している姿を見て私も気合い入れて勉強しないといけないなと思った時もあり、彼女からは本当に良い影響を受けました。また今では留学する前は考えてもいなかった韓国語の学習もしています、これも彼女がルームメイトだったからだと思います。基本はもちろん中国語で会話しますが簡単な言葉などは教え合いして、お互いよく使っていました。夏休みの期間を使って自分で韓国語の基本の勉強もしたいと考えています。またクラスメイトとの別れもあり、5か月間本当に楽しく、あっという間に過ぎてしまったなと実感することが多くなりました。卒業式の後には、ほとんどのクラスがパーティを開いていました。私のクラスも集まり皆でわいわい楽しみました。また帰国する子仲良しの子のために友達と一緒にアルバムを作ってあげたりもして、とても喜んでもらえました。仲の良かった子とは今も連絡を取っていて、必ずまた会う約束をしています。別れも寂しいですが、9月には新入生がまたたくさん来るので新しい出会いもたくさん待っています。後期も前期のような楽しい思い出をたくさん作れるように頑張ります。