授業紹介
龍谷大学からの交換生はUABの通訳・翻訳学部に所属されます。しかし、ほかの学部の授業を登録することが可能です。私は自分学部のcastellano、日本語と他学部の英語の授業を取りました。全部言語の授業です。
Castellanoの授業を登録するために事前試験があります。クラスをレベルごとに分けるためです。試験を受けなかったら、この授業を登録できません。とてもいい授業ですから、お知らせ時間通りに試験を受けに行くのは大事です。
日本語は三回生の授業です。先生は日本人です。ほぼ日本語で行われています。スペイン人と一緒に日本語を勉強するのはとても楽しいです。みんな日本語と日本のことが大好きです。日本へ交換留学しに行きたいと思っている学生が多いです。N3、4レベルの内容です。
他学部の英語で英語を教える授業を選択しました。UABの授業はカタルニヤ語とスペイン語で行うのが多いです。この二つ言葉が分からなかった ら、選択肢がずいぶん少なくなります。この授業もクラス分け試験がありました。自分が取った点数によってグループに入ってもらいます。内容は大学英語単 語、文法、作文、読解などです。教科書はありません。先生が選んだ材料のプリントがあります。いくつのテーマです。今年は移民、教育、同性婚姻、犯罪、家 族などです。授業中ディスカッションが多いです。いい授業だと思います。
試験について
12月19にクリスマス休みに入りました。Castellanoの試験は1月13日です。試験内容はまだわかりません。今まで学んだ単語と文法 をしっかりやっとけば、心配がないと思います。小テストが2回をありました。一回成績評価される宿題があって、休み前にメールで提出しました。
日本語の授業は期末試験がありません。その代わりに、毎週に小テストがあります。1月にまた授業があります。
英語は休み前に最後の授業でテストを終わりました。内容は勉強したものです。その前、プレゼンテーションがありました。3から4人まで自由にグループを作り、テーマを選び、パワーポイントを作って発表しました。1月にもう授業がありません。次は来学期です。